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  1. メッセージ

「日本一教育力のある大学」を目指す

「日本一教育力のある大学」を目指す

日本大学は平成31(2019)年に創立130周年を迎えます。現在、卒業生は約113万人を数え、多くの卒業生が国内外の多種多様な分野で活躍していることは大いに誇りとしているところです。現在日本大学は16学部、大学院、短期大学部、通信教育部、そして付属高等学校、中学校、小学校、幼稚園を併設。文系、理系、医歯薬系など多くの学問領域を網羅し、このメリットを生かした教育・研究を大きな特長としています。
日本大学は、初代司法大臣を務めた山田顕義伯爵を学祖とし、教育の目的の根幹に「日本精神にもとづき 道統をたっとび 自主創造の気風をやしなう」を掲げております。「自主創造」とは自分で考え・学び、主体的に判断して課題を克服していくことです。その精神の下、本学は「日本一教育力のある大学」を目指して、さらなる教育環境の整備に取り組んでいます。創立130周年記念事業としてこれまで、新病院開院、小学校や危機管理学部、スポーツ科学部の二つの学部を開設いたしました。また、地方からの学生に対する経済的支援として、学生寮も完成しております。今後は各種奨学金制度の充実や「スポーツの日大」の強化にも力を入れてまいります。
日本大学は、これまで多くの皆様によって築かれた歴史と伝統の基に、さらに諸改革を進めるとともに、創立130周年を新たな歴史の幕開けと捉え、これまで以上に社会の要請に応えていけるよう努力して参ります。今後も引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。

理事長

日本大学理事長 田中英壽

130周年に向けての教学的な取り組み

130周年に向けての教学的な取り組み

学長

日本大学学長 大塚吉兵衛

平成31(2019)年10月に創立130周年を迎える日本大学は、変化の激しい時代に対応して社会のニーズに応えるべく、平成27(2015)年4月に初等教育のなかったことから藤沢小学校を設立しました。また、平成28(2016)年4月に新たに危機管理学部とスポーツ科学部を開設し、16学部としての新たな歩みを始めました。また教育改革においても、社会の変化に対応して積極的に活躍できる、いわゆる“日大人”を養成すべく、自校教育などの共通教育体験を持った人材育成を目指して全学的な教育への取り組みを進めております。
130周年にむけて、さらに加速して教学改革を進める本学では、この度、本学の建学の精神を表した「目的及び使命」にかなう学生の育成方針を明確化し、人間としての総合力を高めるために「日本大学マインド」を掲げました。すなわち、「日本の特質を理解し、伝える力」、「多様な価値を受容し、自己の立ち位置・役割を認識する力」、「社会に貢献する姿勢」を育み、「自ら学び」、「自ら考え」、「自ら道をひらく」ことができる「自主創造」の精神に基づく人間を育んでいきたいと考えております。こうした“日大人”を育成し、複雑で変化の激しい現代社会に対応していけるよう自由闊達な「学びの場」を提供することを私たちは常に心掛けております。体系的な教学改革を実現する嚆矢とすべく、この学びの意識付けをすることを目的に、全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を展開しており、今後は16学部、短期大学部、通信教育部間を相互に交流でき、多様な人材が積極的に学び合える環境を構築していきたいと考えております。

社会的責任を果たすべく、これからも日本大学は、積極的な教学施策で皆様の期待に応える努力を続けてまいります。これまでのご支援とご指導に心から感謝申し上げますとともに、今後とも引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。

(2016年9月30日更新)

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