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日本大学「健康と生活に関する調査」は日本大学の付属機関である 総合学術情報センターがその 研究プロジェクトの一環として計画・実施したものです。この調査は、日本の65歳以上人口を対 象として全国規模で行われた縦断面接調査です。第1回調査は平成11年11月に行われました。第2 回調査は平成13年11月、第3回調査は平成15年11月に行われております。第2回調査および第3回調 査では65歳と66歳の調査対象者が補充されており、それぞれの調査を横断調査として利用するこ とも可能になるよう調査設計しております。また、それぞれの調査で11月の1次調査に加 え、2次調査を行い回答率をあげる試みをしております。第1回調査では平成12年3月に、第2回・第3回調査では基本的に、調査の行われた年の12月に2次調査を行っております。なお、第2回・第3回調査における2次調査には、住所が変わった調査対象者の面接調査も含まれております。
この調査は主として日本人の65歳以上人口の健康とその変化を研究するために行われております。 また、65歳以上人口の要介護状況と65歳以上人口における介護保険制度の影響なども研究の対象 としております。もちろん、健康とその変化および要介護状況などが主たる研究目的ですが、そ れに付随して、世代間の支援状況、家族の居住形態、および高齢者の労働参加などについての質 問も含まれております。
日本大学は、この調査によるデータを広く一般の研究者に利用可能にすることが社会貢献につな がるとの判断から第1回調査の個票データを公開いたします。研究プロジェクトメンバーによる 調査データの分析も進行中ですが、高齢者の健康や介護にご興味のある研究者に、さまざまな角 度から研究を行っていただき、調査にご協力いただいている調査対象者および、これからますま す高齢社会となる日本の社会にとって有用な結果を導き出していただけることを期待しておりま す。研究プロジェクトメンバーによる研究の成果は逐次、学術雑誌やこのホームページを通して 公開していく予定です。
第2回調査以降のデータに関しては、来年中に第2回調査データを公開する予定で準備を進めてお ります。また、第3回の公開予定時期は未定ですが公開の予定でおります。
調査にご協力いただいた調査対象者の皆様のプライバシーに関する観点から、公開する個票データには氏名、住所といった個人を特 定できる情報は一切含まれておりません。また、利用を希望する個人から個票データの使用に関 して申請書を提出していただき審査のうえ、研究を目的とした利用希望者のみに個票データを貸 与いたします。さらに、研究結果は必ず公開することを原則としております。
Nihon University Japanese Longitudinal Study of Aging: ENGLISH
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