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校友会

会長挨拶

田中会長

現在、日本大学の卒業生はおよそ113万人を数えます。産業、経済、芸術、スポーツなど様々な分野で活躍しておられる校友の力を集め、また校友の子女に対しても各種の支援を行って、日本全国に広がる「日大ファミリー」をつくりたい――これが、私の掲げる大きな目標です。平成14年、日本大学や学生を支援する「自助自立」の組織として日本大学校友会が生まれ変わり、今年で15年目を迎えました。


これまで、正会員制度の導入による組織づくりの強化、準会員である学生を支援する奨学金制度や医療費助成制度の導入など、着実に進化を遂げてきております。また、かねてより、校友が一堂に会して親睦を深め、校友同士または校友と学生が有益な情報交換を行うための新活動拠点として建設が進められていた「日本大学桜門会館」も2010年7月発行の会報「桜縁」でご紹介のとおり2010年6月30日にオープンいたしました。


桜門会館は、単なる親睦の場ではありません。異なる分野で事業を行う校友同士が出会うことによって新たなビジネスチャンスが生まれ、学生にとっては就職活動の、校友にとっては人材発掘の場となるような、まさに市場活動に直結する交流の拠点なのです。さらに、今後は政治の分野にも注力し、松下政経塾のような組織をつくって将来の日本を担う政治家を育成するというプランも視野に入れています。会員の皆様には今後一層のご理解、ご協力を心よりお願いいたします。


日本大学校友会会長 田中 英壽