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教授 首藤 伸夫(しゅとう のぶお) (研究指導教員) 環境科学 専攻
URL : http://kenkyu-web.cin.nihon-u.ac.jp/Profiles/69/0006898/profile.html
e-Mail : 

専門

地域災害制御理論

教授 首藤 伸夫(しゅとう のぶお)
担当科目
水域環境保全論
水域環境保全論演習
環境国土論
プロジェクト特別講義 I
プロジェクト特別講義 II
プロジェクト特別研究 I
プロジェクト特別研究 II
主な学歴 東京大学工学部土木工学科卒業
(工学博士学位取得(東京大学))
職歴
建設省九州地方建設局建設技官
建設省土木研究所研究員
中央大学理工学部土木工学科助教授・教授
国際機関アジア工科大学院準教授・教授
東北大学工学部土木工学科教授
東北大学工学部災害制御研究センター教授
岩手県立大学総合政策学部教授
受賞: 日本土木学会論文賞
  Tsunami Society W.M. Adams Award
  米国土木学会国際海岸工学賞
最近の著作・論文
三陸沿岸における水温分布の推定、海岸工学論文集、
第43巻、1996.
A natural warning of tsunami arrival, Advances in
Natural and Technological Hazards Research, Vol.9, 1997.
Propagation of obliquely incident tsunamis on a step,
Coastal Engineering Journal, vol.41, 1999.
Traffic hindrance after tsunamis, Advances in
Natural and Technological Hazards Research, Vol.18 2002.
津波常襲地域における持続可能な防災教育に向けた
防災知識の体系化に関する研究、海岸工学論文集
第50巻 2003.
研究テーマ
1. 巨大水災害の現地調査による実態の解明。
2. 古文書に基づく災害実態の復元。
3. 水害対策、水資源確保のためダム建設と環境の両立。
4. 国際河川での水問題。
水の惑星である地球に住む人間にとって、水は無くてはならないが、利用可能量は限られている。日本は大量の食料を輸入しているが、これは形を変えた水を輸入している事なのである。輸入せずとも済む日本固有のエネルギーは水力しかない。洪水時に大量に流れ去る水を確保し、有効利用しようとすると、ともすると環境の悪化につながり、開発の方法を誤ると、万一の際の災害を誘発する。
水に関連して、安楽・安心・安全の三つの安のバランスを、どう実現するかを考える。
受験生へのメッセージ
先例にとらわれない柔軟な思考、新しい時代を見通して先行し孤立する事を恐れない勇気、選んだテーマへの愛着、強制されない自発的な研究の持続を求めたい。好きな事で、しかも社会のためになる事を研究するのが、結局は人生の喜び・生き甲斐となりましょう。

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