【法学部な1日】実践的な学びは未来への大きな力。理想的な自習環境も夢をサポート

公共政策学科 4年 近藤 裕太さん(東京都立武蔵丘高等学校卒)

キャンパスライフ
2019年10月30日

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肌で感じて学ぶことができたゼミは貴重な経験

近藤 裕太さん

中学生の頃から地元の自治会や自主防災団体に参加するなど、社会貢献にとても興味があったので公共政策学科に進学しました。 日本大学の法学部を選んだ理由は、自習できる学生研究室の設置や、公務員実就職率は全国でトップ、公務員を目指すための環境が整っていたからです。都市政策について研究する福島康仁先生のゼミナールは実践的で、実際に地方自治体に赴き地域課題について研究・発表するなど、行政の難しさを肌で感じることができるので刺激になります。 今後は, 協働による防災・減災のまちづくりについても研究を深めたいと思います。


#scene 2
学生研究室は仲間と士気を高め合う学びの場

学生研究室は、どこよりも集中して自習ができる学びの場。公務員を目指す仲間たちが周りにいることが刺激になり、合格を目指してがんばろうといっそう励みになります。


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ノートパソコンは勉強の必須アイテム

キャンパスと授業道具

授業の合間や放課後にどこでも勉強できるノートパソコンは、ボランティアやアルバイトで忙しい私の味方。
メールでレポートを提出するときもあるので大学生活の必需品です。

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