今季初の「日本大学デー」を開催しました
今シーズン初の「日本大学デー」が、4月23日に開催され、東京ドームを日大色に染め上げました。
この日のドームは、22番ゲート頭上の電光掲示板に「日本大学Day」が映し出され、「日本大学」のノボリが観客を出迎えました。さらに先着2万人に記念品が配られました。
午後2時の試合開始前には、日本大学第一中学校野球部のナインがそれぞれの守備位置につき、投手の佐藤和輝君(2年生)が、捕手の鈴木宏武君(3年生)へ見事ストライクを決め、球場を沸かせました。
試合前と試合中には、球場内で本学のCMが流れ、大いにアピールしました。
始球式後に投手の佐藤君は「憧れのマウンドでストライク投球ができうれしかったです。もう一度このマウンドに立てるように頑張りたいです」と話しました。また捕手の鈴木君は「佐藤君が気持ちのこもった球を投げてくれて、捕っていて本当に気持ちが良かったです。この経験を生かし、夏の大会に向け頑張りたいです」と話しました。
この日のドームは、22番ゲート頭上の電光掲示板に「日本大学Day」が映し出され、「日本大学」のノボリが観客を出迎えました。さらに先着2万人に記念品が配られました。
午後2時の試合開始前には、日本大学第一中学校野球部のナインがそれぞれの守備位置につき、投手の佐藤和輝君(2年生)が、捕手の鈴木宏武君(3年生)へ見事ストライクを決め、球場を沸かせました。
試合前と試合中には、球場内で本学のCMが流れ、大いにアピールしました。
始球式後に投手の佐藤君は「憧れのマウンドでストライク投球ができうれしかったです。もう一度このマウンドに立てるように頑張りたいです」と話しました。また捕手の鈴木君は「佐藤君が気持ちのこもった球を投げてくれて、捕っていて本当に気持ちが良かったです。この経験を生かし、夏の大会に向け頑張りたいです」と話しました。