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留学・国際交流

ウェスタンミシガン大学 鶴田 壮太郎さん(商学部)

2020年2月

冬休みが終わり、留学での最後の学期が始まりました。Kalamazooも徐々に寒くなり雪が降る日が多くなってきました。

大学の履修

今回は、大学の授業の履修について話したいと思います。アメリカの授業の単位数はCreditという単位で表されます。基本的にほとんどの授業は3creditsで体育の授業などは1credit、講義の他に実習(Lab)があるものは4creditsになります。最大で15credits履修することができ、交換留学生はビザの関係で最低でも1学期12credits分履修する必要があるので、ほとんどの人が1学期で3〜4つの授業を受講しています。学期が始まって1週間は授業の変更が可能なのでいろいろ授業を受けてみて決めることができます。しかし、人気の授業はすぐに席が埋まってしまうので早めに登録しておくことをお勧めします。交換留学生は自ら授業を変更することはできないので自分の専攻のアドバイザーに会い、変更してもらう必要があります。Rate My Professorというサイトでウェスタンミシガン大学を検索して教授の名前を入れると生徒たちの評価が出てくるので履修する際はお勧めです。
今学期私は12creditsを履修していて下の写真が私の一週間のスケジュールになります。空き時間に授業の予習、復習、宿題、テスト勉強、就活などをしています。授業を入れすぎずに空き時間を使って友人たちと遊ぶことも大切にして過ごしています。

ウィンタースポーツ

せっかく寒い地域に来ているので寒さを存分に味わおうということで、1月中旬にはスノーボードをしに行ってきました。Kalamazooから車で50分程行くとGrand Rapidsというミシガン州で2番目に栄えている都市の近くにスキー場があります。スキー場ではボードとブーツはレンタルすることができますが、スキーウェアは借りることができないのでスキーパンツのみ購入し、上にはジャケットを着ていきました。レンタル代25ドルにリフト代39ドルで64ドルかかりました。スキー場自体は大きくないのですが存分に楽しめました。東京に住んでいると1時間以内にスキーやスノーボードができる場所はないので帰国までに何回か行きたいと思っています。
こちらが私の一週間のスケジュールになります。
学校内の池の写真です。寒くなってきて表面が凍っています。スケートしている人もいました(笑)
スキー場の写真です。山ではなく丘という感じですが、とても満足できました。

2020年1月

期末テスト

12月になりました。こちらにきてから4ヶ月ほどが経ち、1学期が終わろうとしています。そこで今回は期末テストについて話したいと思います。
期末テストの形態は様々で、通常通り教室で受けるものや、学校内のPCで受けるもの、決められた時間内であれば自らのPCで受けられるものなどがあります。テスト期間中は、図書館は24時間開いていて、朝まで残って勉強することができます。大学からフリードーナッツやコーヒーが配られ、勉強に集中できる環境を大学側も作ってくれています。また、寮に住んでいる利点として、図書館がすぐ近くにあるので夜遅くまで残ってもすぐに帰ることができます。寮が図書館の近くにない人でも安心してください。ウェスタンミシガン大学にはSafe Rideという大学内であれば無料で寮まで届けてくれるタクシーサービスがあり、夜遅くでも安心して寮に帰ることができます。
学業以外では、日本ではできない体験としてアメリカの友人と共にガン・シューティングに行ってきました。想像していたよりも重量感があり、耳栓をしていてもうるさく感じるほど銃声も大きかったです。射撃場には様々な銃が売られていました。銃社会を身近に感じ、日本では味わえない体験をすることができました。

冬休み旅行

12月の中旬ごろ期末テストが終わり、冬休みが始まりました。私はこの冬休み期間中にシアトル、ロサンゼルス、サンフランシスコに行きました。冬休み中は寮に滞在することもできるのですが、滞在費を払わなければならないため旅行する留学生が多いです。約3週間寮を出なければいけないため、できる限りお金を節約するために数日間は友人の家にお邪魔させていただきました。旅行先での滞在場所はAirbnbという部屋や家を貸したい人(ホスト)と部屋を借りたい人(ゲスト)とをつなぐサービスを利用しました。ホテルに比べ安く滞在でき、キッチンなどもついているところを選べば自炊をすることもできます。私はCyber Mondayで購入した炊飯器を旅行先に持参し、ご飯を炊いて食費を節約していました。
年越しはロサンゼルスで過ごしました。カウントダウンはダウンタウンにあるGrand Parkという場所で過ごし、寒かったですが迫力があり楽しかったです。
Airbnbのキッチンの写真。清潔感溢れるキッチンで自炊が楽しかったです!
Airbnbの写真。思った以上に広く快適でした。
グランドキャニオン!こんなにも迫力のある広大な景色は見たことがありませんでした!みなさんもぜひ訪れてみてください!
ニューイヤーの写真。LAのダウンタウンにある公園で年越しをしました!ビルにプロジェクションマッピングでカウントダウンが始まり、最後は花火が打ち上がりました!アメリカでの年越しもアリですね!

2019年12月

病院について

ハロウィーンが終わり、本格的に寒くなりミシガンでは雪が降り始めています。11月は体調を崩してしまい、扁桃腺が腫れ、膿が溜まり、喉を切開し膿を取り出すなど、病院にとてもお世話になりました。そこで今回は、大学内の病院のシステムについて話したいと思います。診察をしてもらうためには、保険の証明書と学生証が必要になります。重症でない場合大学内の病院で処方箋をいただき、薬をもらうことができます。私の場合は大学内の病院では治療できなかったため自らタクシーを呼び、教えてもらった耳鼻科へ行き膿を取り出してもらいました。大学外の病院へ行く場合に気をつけなければいけないのが病院へ行く前に必ず日本の保険会社へ連絡し、保険が適用される病院であるか、お金を立て替えなければならないのかなどを確認する必要があります。保険会社によっては1時間以上前に連絡しなければ自らお金を立て替える必要があります。今回私は立て替えし、合計19万円ほど掛かりました。
多くの学生が体調を崩す原因として、大学内の湿度の変化があります。冬になると大学内の建物や寮の室内は、暖房が効いています。特に寮の部屋の暖房は温度調節できないため、かなり乾燥することがあり、マスクや加湿器で湿度調整する必要があります。

Thanksgiving day

真面目な話はここらへんまでにしといて、11月といえばThanksgiving day!!!アメリカ合衆国とカナダの感謝祭です!
大学内のダイニングなどでも七面鳥を食べることができます。アメリカ人の方は皆さん家族で過ごされる場合が多いみたいです。ちなみに私は扁桃炎でベッドの上でした(笑)。
Thanksgivingと同じ時期にあるのがBlack FridayとCyber Monday!!
Black Fridayとは11月の第4木曜日の翌日にあたる日で、様々なお店で大規模な安売りが実施される日です。この日のショッピングモールなどは怪我をする可能性があるほど人混みが激しいです。一方、Cyber Mondayとはオンラインで購入できる商品がセールになる日です。私はこの日にスニーカーやカメラなどを購入しました。日本で購入するよりも何倍も安いのでお得です。
学業以外での面では、友達とホッケーの試合を見に行きました。大学内のスタジアムで試合がある際は、学生は無料で観ることができます。日本ではマイナーなスポーツを観戦ことも留学の醍醐味です。迫力満点の試合を間近で観戦でき大満足でした。
また、11月にはジャパンクラブが開催するジャパンフェスティバルもありました。ジャパンクラブの学生が日本の伝統的な料理やダンスを披露します。日本の文化に興味がある外国人の方々との交流ができるいい機会でした。滅多に食べられない日本食も食べることができるのでお勧めです。
ボディコンタクトが激しく、迫力満点です!
Thanksgiving dayの大学内のダイニングの食事です。チーズやターキーを楽しめます。
大学内の病院
友人とのジャパンフェスティバルでの写真。うまいですねぇ。達筆。

2019年11月

シカゴ名物Deep Dish Pizza!チーズが伸びる!ジューシーでチーズたっぷりで美味しかったです!1ピースで十分です(笑)

10月に入り、肌寒くなってきました。カラマズーは自然が多く綺麗な紅葉が身近にあるため、日本にいる時より“秋"を感じています。
学業の面では、ミッドターム(中間試験)やプレゼンテーションなどが多くなり、少しずつ忙しくなってきました。英語でのプレゼンテーションはまだ慣れない部分があるため苦戦しながらも楽しんでいます。ここで、私が感じた日本の大学との大きな違いを紹介したいと思います。
違いは、大きく分けて3つあります。

1つ目は、生徒の発言が多いこと。授業中必ず1回以上は生徒が発言しているのを目にします。そこで教授との議論が生まれ、授業が止まることもありますが、議論聞くことで理解に繋がることもあります。私も教授と議論できるよう理解を深め、英語の上達に力を入れています。
2つ目は、アクティビティが多いこと。授業内容は、ただレクチャーだけの場合もありますが、チームアクティビティやブログの作成など、自ら考えて進める課題が多いです。チームアクティビティに関しては、同じ専攻の方と交流できるため、宿題のコツなどが聞けて助かっています。周りがアメリカ人だけなので、英語の上達にも良い環境ではないかと思います。授業を履修する際にシラバスなどにアクティビティの情報などが記載されているので参考にするといいかもしれないです。
3つ目は、クイズが多いことです。日本でクイズと聞くと簡単なイメージがありますが、こちらでは簡単なテストといったイメージでしょうか。授業内でも行うこともありますが、時間を指定され、授業外で行うこともあります。毎週2つの授業でクイズがあり、片方の授業ではiClickerというデバイスを使っています。
英語の上達具合に関しては、渡航前よりも語彙力が増えたこと、授業内容を理解できるようになったことを感じています。現在は、授業などでインプットした英語をアウトプットする環境をより多く作るように努力しています。そのうちの1つのLanguage Partner Programについて紹介したいと思います。こちらは渡航前に登録したもので、日本語を学びたいアメリカ人と英語を学びたい日本人をマッチングし、最低1週間に1度はどこかで集まり、英語、日本語をお互いに教え合うものです。わからなかった言い回しや単語を普段からメモをしておき、パートナーの方に質問することで、より深く理解できるようになります。今回マッチした方とは仲良くなり、今度一緒にシューティングをしに行く約束をしました。

学業以外の面では、秋休みにシカゴに訪れ、観光をしました。自然の多いカラマズーとは違い、ビルが多く、都会を感じました。ショッピングするには最適な場所です!また、10月と言えばハロウィーンということで友達のハロウィーンパーティーにも参加してきました。仮装コンテストなども開かれ、日本とは一味違うハロウィーンパーティーを楽しめました。パーティーなどに行くことで日頃の勉強のストレスを発散しています(笑)。せっかく留学にきているので、勉強だけでなく、留学しないとできないこと、アメリカにいないとできないことを積極的に行うことで留学生活を充実させています。“Work Hard, Play Hard"をモットーに日々過ごしています。そういった面でも、カラマズーは田舎ですが、勉強に集中でき、人々も優しく簡単に交友関係が広がるため、留学には適した環境であるなと改めて実感しました。

ハロウィーンパーティーの食べ物たち!脳味噌の形のゼリーや飲み物の中に目玉が浮いていたり、気味が悪いですが美味しかったです!
Language Partner Programの方との交流です!主に日本語、英語を話す時間を30分ずつ、合計で1時間話しています。
大学内の事務所に向かう途中の道の景色です!リスや鹿なども大学内にいるので、見かけた時は心が癒されます。
大学のシンボルのオブジェです。キャンパスの中央にあり、天気が良い日は綺麗な写真が撮れる場所です!