入試情報

アドミッション・ポリシー

 日本法律学校を前身とする日本大学の歴史は,人間尊重の理念に貫かれ,いつの時代においても,社会の中で苦しみ,困っている人に手を差し伸べる弱者保護の姿勢を堅持してきました。それは「豊かな人間性や感受性,幅広い教養と専門的知識,柔軟な思考力」を法曹の資質として求める司法制度改革の趣旨並びに法科大学院の理念に合致するものであります。

 選抜にあたっては,①個と集団への観察力と洞察力を備えているか。②法律学以外の素養にも支えられ,広い視野で思考する力があるか。③相手を論理的に説得する能力を持っているか,等の観点が重視されます。専門的知識への相当の精通,あるいは知識を吸収していく上での理解力はもとより,他者の立場に立って物事を判断する柔軟性,とりわけ,将来の法曹を担うにふさわしい人間性と高潔な使命感が吟味されます。

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