「ニュートンのリンゴの木」

生産工学部の庭園に植樹


 イギリスの物理学者で天文学者・ニュートンが,リンゴの落ちるのを見て重力を発見し「万有引力の法則」を導き出したといわれる「ニュートンのリンゴの木」の”子孫”が,日本物理学会から生産工学部に贈られ,4月13日,同学部で植樹が行われた。
 この日植えたのは,昭和39年,ニュートンの生家にあったリンゴの木から株分けした苗木が,イギリス国立物理学研究所から日本学士院に贈られ,小石川植物園で大きく育っていて,その枝を台木に接ぎ木して育てた苗。平成10年4月に,第53回日本物理学会が生産工学部で開催されたお礼の記念品。
 およそ2年で80cmほどに育った苗を,同学部津田沼校舎の体育館と12号館の間にある庭園に,大谷利勝学部長,庄司泉事務局長らが鍬入れをして植え込んだ。


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