「インテーク面接について」のテーマで学生相談研究会


「インテーク面接」の話を聴く学生相談研究会 学生相談センターでは、各学部の学生相談室の担当者や学生課、保健室など関連する教職員を対象とした学生相談研究会を1月29日、日本大学会館で開き、「インテーク面接について」のテーマで亜細亜大学カウンセラーの平澤孝一氏の講演を聴いた。
 相談室をはじめ、いろいろな場で教職員が学生から「相談」を受けたとき、「どこまで話したり、聞いたらよいのか」「最初はどう対応したらよいのか」迷うケースがあることから、専門家の話を参考にしようというねらい。
 平澤氏はまず、「最初の出会い」となるインテーク面接がどうあるべきかを説明し、「最初のボタンを掛け違えると次から合わなくなる」ので注意すること、「何らかのコンタクトがあった段階でインテークが始まっている。真の問題はなかなか話さない場合があるが、学生にとって最後の砦であるので、突き放さないこと。しかし、一定の距離をおいて抱えすぎないようにすること。100%の“正解”はないが、相手を信じるとともに、自然治癒力を信じて対応しよう」などと述べた。

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