「東洋医学」講座を継続
−「ツムラ」が医学部に1億3500万円
3年前,本学医学部に開設された医薬品メーカー,株式会社「ツムラ」の特別寄付(冠)講座が今年からさらに3年間,寄付金増額のうえ継続されることが決まり,2月6日,ツムラの風間八左衛門社長らが日本大学会館に瀬在幸安総長を訪ね,堀江孝至医学部長らとともに講座継続の覚書調印の終了を報告した。更新された冠講座「東洋医学講座(ツムラ)」=担当教員・荒川泰行教授=に対する今回の寄付金(3年間)は1億3500万円で前回より1500万円増。風間社長が「東洋・西洋医学を統合した新医療実現の布石としてほしい」と一層の期待を込め,瀬在総長は医学部に東洋医学の拠点を構築できたことに感謝して「ご厚志を有効に使いたい」と述べた。
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