中学増え高校は減
15年度 付属校の志願者状況


 15年度の本学付属高校・中学校の一般・推薦入試願書受け付けは,櫻丘高校(2次),三島高校,山形中を除いて2月12日までに締め切られた。新設の三島中で募集人員の2倍の志願者があったほか,志願者は全中学校で前年度を上回ったが,高校の多くが前年を下回った。
 学務部付属学校課によると,三島高は静岡県の入試制度の変更に伴って入試方式が「1次選抜,2次選抜」方式に変わった。1次,2次を合わせた募集人員は778人で,締め切られた1次(募集人員約540人)の志願者は604人だった。10日から2次選抜の受け付けが行われている。
 高校の一般入試で前年を上回る志願者があったのは,日大,鶴ヶ丘,藤沢,山形の4校で,中でも藤沢の502人増が目立つ。その他の7校では軒並み前年を下回り,豊山,明誠,習志野では一般,推薦とも下回った。
 中学では3回試験を実施した豊山女子が前年を263人上回る656人(募集人員120人)が志願したのをはじめ,山形を除くすべてで,1,2回とも前年を上回った。

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