素材は鉄から板チョコまで
芸術・彫刻の卒業制作


さまざまな素材で多彩な作品が… 2002年度芸術学部美術学科彫刻コースの「卒業制作展」が,1月18日から24日まで芸術学部芸術資料館,大講堂1F,2Fで開かれ,卒業予定者の15人が1人3点を限度に出品した。
 廃材で再生をイメージしたエネルギーが爆発した作品,溶接設備では美術大学系では有数の設備を持っているためか,大作の鉄の作品,板チョコで,鑑賞者がつまみ食いすることによって無になる,潜在意識の虚を突く作品など,木,鉄,石などさまざまな素材を使いながら,一つのスタイルの確立を目指した具象,抽象,さらに,現代アートと,多彩な作品が展示されていた。
 これらの作品群には,4年間,自己と向き合い磨いた個性が輝いていた。

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