入学志願者,理工系は大幅増


総計でも前年上回る
 15年度の本学入学志願者の願書受け付けが3月12日の短大(建設,基礎工,応用化学科)を最後に締め切られた。学部(第一,第二部),短大を合わせた志願者の総計は八万九千六百五人となり,前年実績(八万九千十五人)を五百九十人上回った。
 学部一部では商,国際関係,理工,生産工,工,医,歯,松戸歯の八学部で前年を上回り,一部全体では88,060人と前年実績の87,404人を上回った(12現在速報値)。
 商ではC方式(大学入試センター試験を利用した試験)で初めて導入した「3教科型」に2,084人が志願,学部全体でも前年を1,917人上回って9,974人となった。国際関係はA方式(本校試験1期・2期),C方式とも前年を上回り,学部全体では2,256人と前年に減らした301人を取り戻し,13年度実績(2,058人)を大きく上回る健闘を見せた。
 理工では新設したCA方式(センター試験と本校試験の併用)に840人が志願。生産工でもすべての試験方式で前年を上回り,全体では6,287人となった。
 C方式を実施したのは前年同様,経済,商,国際関係,理工,生産工,工の6学部。理工の同2期を除いて,志願者は前年(16,590人)を大きく上回る19,144人に達し,一部志願者全体の5分の1を占めた。
 前年,大幅な伸びを見せた法は一部で対前年比873人減,二部でも10人減となった。経済もC方式で「4科目数学必須型」を設けたが,志願者は425人で,一部全体の減少分(483人)をカバーできなかった。

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