各付属校で卒業式


「豊かな人生歩め」

在校生から花束を受けて式場を 本学付属,特別・準付属高校の平成14年度卒業式が3月1日から4日にかけて相次いで行われ,23校の約10,500人が希望を胸に,3年間を過ごした学びやを後にした。また中学・小学校・幼稚園の卒業(園)式も13日から20日にかけて順次行われ,約2,000人の生徒・児童・園児が巣立つ。
 このうち豊山女子高校の第35回卒業式は3月3日午前10時から同校体育館に瀬在幸安総長や来賓を迎え,卒業生273人はじめ在校生,保護者ら計約1,200人が出席して,厳粛な雰囲気の中で行われた。国歌斉唱に続き中井康校長から卒業証書が授与されたあと,瀬在総長から総長賞,中井校長から優等賞,皆勤賞,学校長賞などが授与された。
 次いで中井校長が「男女共同参画社会の中で,自立した女性として社会的役割を担い活躍していくには,専門的な能力を身に付け豊かな人間性を形成していかねばならない。本校で培った教養と理性を土台に,自己の可能性の実現を目指してほしい」と式辞を述べた。
 また瀬在総長は告示の中で「皆さんには無限の可能性と将来性がある。失敗を恐れず,くじけることなく,生きる喜びをかみしめ,豊かな人生を歩んでほしい」と卒業生を激励した。

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