日大高校で記念植樹


72年のエピローグ

 「日本大学第四商業学校」(昭和5年設立)を前身とする日大高校商業科のエピローグ記念植樹が3月1日、日大高校で行なわれ、関係者は72年の歴史の重みをかみしめながら商業科精神を永遠に語り継ぐことを誓い合った。
 全校生徒による卒業式後、正門脇で行なわれた記念植樹では、総長代理として堀江孝至医学部長、齊間文也校長、村松秀幸生徒会長、川井義一同窓会長、咲間義輝後援会長、最後の卒業生となった商業科38人代表の岩本剛君、中嶋梓さんが、5b近いギンモクセイの木の根元に土入れし=写真、齊間校長は、「商業科の木」として大切にしていく思いをあいさつに込めた。
 商業科が送り出した人材は5,963人にのぼり、3月12日には、同窓会、後援会、日大高校教職員320人が横浜ベイ・シェラトンホテルで「商業科エピローグ」の集いを開き、同校発展の一翼を担った日々を振り返った。

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