特別・準付属も参加
国語表現力の向上と文芸創作意欲の高揚を目的とした平成14年度付属高校等文芸コンクール入賞者表彰式が2月14日,日本大学会館で行われた。瀬在幸安総長,佐藤三武朗副総長はじめ,付属高校長,選考委員,入賞者ら約150人が出席した。第20回記念となる今回から特別・準付属校も参加し,5部門に延べ32,205人,77,545点と,昨年の1.7倍の応募があり,計134人が入賞した。
瀬在総長が「活字・漢字離れが言われているが,皆さんが記した一文一文が時代背景の一翼を担っているという喜びと誇りをもってほしい。これからの成長過程で幾多のバリアを超えなければならないが,きょうの日を思い出しステップとしてがんばってほしい」とあいさつ。続いて,日大高校の川島伸元教諭が成績を発表,各部門の特選受賞者5人と3年連続入賞した3人に瀬在総長から,それぞれ賞状と盾などが贈られた=写真。
受賞者を代表して小説部門で特選となった東北高校1年の大内雅之君が「本校を卒業した兄に見習って応募した。この賞を誇りに自分自身を大きく成長させたい。今後もご指導よろしくお願いします」と謝辞を述べた。各部門の特選,特別賞受賞者は次の通り。(敬称略)
◇特選▽俳句=重富寛文(東北高3年)▽短歌=森田匡貴(第二高1年)▽詩=照井夕可里(第一高3年)▽小説=大内雅之(東北高1年)▽読書感想文=菅野明日香(東北高3年)
◇特別賞=小山たか子(櫻丘高3年),日暮香菜子(櫻丘高3年),米山玲子(明誠高3年)
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