薬芸術・写真,デザイン学科で卒業展


芸術学部写真学科
 平成14年度の芸術学部写真学科の「卒業写真展」が,2月17日から21日まで,東京・銀座の富士フォトサロンで開かれ,卒業予定者の82人,142点の作品が展示された=写真。
 自己表現の可能性に取り組み,個性を発揮した多様な作品群。その中から「新写真派協会賞」に石野明子さん,長美智子さん,清道美加さん。「富士フイルム賞」に宗和知克さん,町田由美子さん,山田隆子さんの作品が選ばれた。
 受賞作品は,白い布で人体を包み込んだ不思議なフォルム,シュールレアリスムを思わせるイメージの構成,物の材質感の再現,花の鮮烈な色をブルーに還元,写真合成で,新たな展開と主張を盛り込むなど,表現にそれぞれの熱い思いが溢れていた。

デザイン学科も
 芸術学部デザイン学科の「2003年度卒業制作選抜展」が,2月25日から3月5日まで東京・西新宿の新宿パークタワー1階で開かれた=写真上左。
 出品したのは卒業予定者のコミニュケーション・デザインコースの35人,インダストリアル・デザインコースの16人,建築デザインコースの6人。
 展示作品は,建築,生活用品,機械,そして視覚伝達メディアなどで,すぐに製品化したい,購入して店に飾りたいなどと高く評価され,4年間の研鑽が実を結んでいた。
 


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