付属高校ニュース


★日大高校 作文で特別賞受賞
 本校中学1年生の山岸瑛未さんが,社団法人神奈川県青少年協会主催の作文コンクールで特別賞を受賞した。
 作文のテーマは,中学生のボランティア活動や地域社会とのかかわりの体験から大人や社会に向けて本音メッセージを発表するというものであった。山岸さんは「私のボランティア活動」と題して自身の経験をのびのびとした文章で表現し,みごと特別賞受賞となった。
 「中学生の主張inかながわ」と題された授賞式は,9月28日にかながわ県民センターで行われ,山岸さんは作文を朗読した。
★櫻丘高校 書家招いて講演会
本校の文化祭である「櫻高祭」が,晴天に恵まれた9月14,15の2日間にわたり,約6200人の一般来場者を迎えて盛大に開催された。
 恒例の講演会では,書家で海外でも活躍されている西久保翠丘さんをお招きして,櫻高祭のメーンテーマ「RING〜新たな自分を見つけよう!」に沿った内容でお話しいただいた。書道を始めるきっかけ,自分自身を見つめ自分の手法を見つけていく過程,漢字の原点である象形文字をテーマにしてきたことなどのお話に加え,生徒と一緒に漢字の「楽」のイメージをふくらませて表現された=写真。参加した生徒は,「字の書き方に圧倒された」「自分を文字を通して表現していた」「自由さと豪快さに感心した」などの感想をもらしていた。
★鶴ヶ丘高校 吹奏楽部が演奏会
本校吹奏楽部の第31回定期演奏会が,調布グリーンホールで行われた。ステージは3部構成だが,観客の評判の特に良いのが第2部のドリルステージである。ブラスバンドの演奏にバトンとガードが加わり華やかな舞台が繰り広げられてゆく=写真。
 演技の基本はキープスマイル。難しい技でも,息があがっても,ちょっと失敗しても,とにかく笑顔を絶やさずに。そしてみんなで楽しむ演奏会ができあがってゆく。
★藤沢高校 山中湖で勉強合宿
3年生の希望者を対象とした「勉強合宿」が,8月日から5泊6日の日程で,文理学部の山中湖セミナーハウスを借用して実施された。今年の参加生徒は35人。これに対して引率・指導にあたった教員は14人。かなり密着度の高い指導が行われた=写真。
 昨年までの反省を踏まえ,今年は消灯時間をきちんと設けたものの,自習や質問に追われ,大半の生徒の就寝は深夜から明け方。さすがの若手教員も「限界だ」とつぶやくほどの過酷な6日間だった。
★豊山高校 護国寺ラジオ体操
 今年もNHK特別夏季巡回ラジオ体操「みんなの体操会」が行われた。東京文京区の護国寺主催の体操会も地元普及会のメンバーを中心に本堂前で始まり,本校も要請を受け,体操部員5人が参加することになった。護国寺体操会は昭和年代から始まり,昭和年には東京大会文京区記念の名で巡回ラジオ体操として護国寺境内で開かれている。このように伝統ある行事に参加し,少しでもお手伝いができたかと思うと幸せな心境である。毎日境内を吹き抜ける涼風が優しく,身心を洗ってくれた。
★豊山女子高校 2百r平泳ぎでV
8月17日から20日に行われた高校総体(水泳)で,宮崎伶以奈さん(高2)が優勝した。種目は2百r平泳ぎ,記録は2分29秒86,百rも第2位だった。青木慧さん(高1)は百r・2百r自由型で第3位。その他に4百rリレーで第5位,4百rメドレーリレーで第6位となり,学校対抗得点で総合第5位に入賞した=写真。宮崎さんと青木さんは東京都の代表として,9月の国体にも出場した。
★三島高校 スポーツは熱い夏
この夏,インターハイに大勢の生徒が参加した。団体初出場であったり,久しぶりの出場であったり,県単位でそれなりのドラマがあったようだ。テニス男子は東海地区大会,全国大会でもそれぞれドラマチックに勝ち進み,全国ベスト4の戦績を収めた。野球も甲子園出場以来,10数年ぶりにベスト4に進み,あと一歩というところで涙をのんだ。世間は冷夏で諸々の被害もあったようだが,生徒たちの活躍に久しぶりの熱い夏を過ごすことができた。
明誠高校 軽井沢でセミナー
8月22日から26日まで1,2年の合宿セミナーが軽井沢研修所で実施され,1年生43人,2年生33人が参加した。この日,奇しくも田中康夫長野県知事も研修所を訪れており,初日だけだったが,知事さんと同じ屋根の下で学習するハプニングがあった。 ともかくも,長時間学習する子どもが少なくなった昨今1日中学習することは生徒にとって貴重な体験で,どの生徒も熱心に学習に取り組み,有意義な合宿セミナーとなった。
山形高校 100r障害で準優勝
全国高校総体(長崎インターハイ)8月2日に行なわれた陸上女子100r障害で岸沙耶香(3年)が14秒28で準優勝した。準決勝では,東北高校選手権で傷めた左太ももにテーピングして出場,会心のレースで14秒18の自己ベストをマーク,全体の1位で決勝進出を決めた。
 決勝はスタートで失敗したが,なめらかなハードリングでぐんぐん加速,最後は両手を広げ,混戦のなか,前のめりになってゴールに飛び込んだ。電光掲示板に「2位」と表示されると,仲間と歓声を上げて飛び跳ね,喜び合った。昨年は,ケガなどで不本意なシーズンだっただけに,今年は地道にハードリングや走りのリズムを身につけるよう練習に打ち込み,みごと銀メダルを手にした。
★習志野高校 夏期講座は大盛況
期末試験終了後から,3年生には夏期進学特別講座がソ期・タ期に分けて実施され,2年生には夏期実力養成講座が実施された。開講された講座は2年が12,3年が40で,受講した生徒は600人を超えた。講座の内容・担当者はコンピュータ教室内のWEBページでも公開して,自分の学習したい内容や先生を自由に選択することができるシステムになっている。中には「ゲップがよくでる英文法」などといった,ユニークな講座もあった。
★東北高校 盛況だった文化祭
「向気心×夢=アラタナ世界」のテーマのもと,第12回アカシヤ祭(文化祭)が9月6,7の2日間にわたって開催された。6日は,この文化祭のために有志で結成されたよさこいチーム“夏櫻”の迫力あるステージなどで幕開け=写真。
 講演会やバンドのライブなどが学内公開という形で催された。続く7日の一般公開日は,各クラスが思い思いに趣向を凝らした企画に大勢の一般客が訪れ,大盛況のうちに3年に1度の文化祭を終了した。

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