山東大で牧野副総長 が「日本経済の歩み」を講演
| 牧野富夫副総長(経済学部長)は11月23日,本学と学術交流を進めている中国の山東大学に招かれ,経済学部の学生や教員を前に「日本経済の歩み―その光と影」と題して講演した。 牧野副総長は,戦後の高度成長期からバブル期を経て崩壊の道をたどった日本経済について概観。「失われた10年」とその後の構造改革についても解説するとともに「どのような経済システムが国民を幸せに導くか」など,約2時間にわたって講演した。 学生たちからは「中国経済はいま好調だが,いつまで続くと思うか」などの質問が相次ぎ,かつては世界で「一人勝ち」といわれながら,長い不況に陥っている日本経済の現状に強い関心を示した。 |