大田区の小学生と交流


本学で日本語学ぶ留学生13人

本学の秋期集中日本語講座を学んでいる留学生13人が11月20日,東京・大田区立大森第三小学校(山田眞澄校長)を訪れ,児童たちと交流した。
 全校生徒437人の同校は,総合の時間の柱の一つにワールドタイム(国際理解)があり,昨年度から全学年で「英語活動」を実施している。ところが,国際交流の体験がなく,本学に留学生との交流を依頼してきた。
 派遣されたのはイギリス,ドイツ,スウェーデン,ルーマニア,台湾の4カ国・一地域からの留学生13人。体育館での歓迎会=写真=の後,児童と手をつないで1年から6年までの13教室にそれぞれ向かった。
 各クラスでは歌,踊り,綾取りやお手玉など日本古来の遊び,折り紙,フラフープまわしなど,それぞれ趣向を凝らした独自の企画が組まれていた。1年生は4月から英語を学び始め,留学生に単語をしゃべると,「上手ね」と日本語でほめられ,大喜びだった。また,6年1組を担当した,M・アルヴィドソンさん(ルーマニア)は,児童たちにいきなりソーラン節を教わり,返礼に,お国の踊りを披露した。給食も児童たちと一緒にとり,“一日先生”たちは「元気のよい児童で,大変楽しかった」との感想を校長に伝えていた。

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