韓国調査団が本学TLOを視察
韓国大学技術移転センター協議会の海外大学技術移転支援事業調査団(団長・尹宣熙漢陽大学教授)の一行10人が5月26日,日本大学本部を訪れ,NUBICの冨田昌業事務室次長らから,本学のTLO運営状況をはじめ,技術移転の実績などの説明を聞いた=写真。韓国では,大学が保有している特許技術などを中小企業に移転して,企業と国家経済の強化を図るため,各大学が協力する大学技術移転センター協議会を設置しているが,技術移転事業をより活性化しようと,協議会の代表が中小企業庁の支援で海外のTLOの状況の調査に来日した。 調査団一行はまず,わが国で最初に大学内TLOを設置し,技術移転にも大きな成果をあげている本学を訪れたもので,その後,文部科学省や経済産業省,東京工業大学関連の法人・理工学振興会などでそれぞれ調査を行った。 |