猛暑の中約3000人
法,経,理工も連携催し 平成16年度の第1回進学相談会が7月17,18の両日,日本大学会館で開かれ,猛暑にもかかわらず2日間で2939人(昨年比28人増)の高校生らが訪れた。大講堂や会議室に設けられた各学部相談コーナーでは,進学アドバイザーの説明を熱心にメモする生徒の姿も見られた。来訪者の多くは受験を目指す3年生だが,ここ数年の傾向となっている2,1年生の相談者が全体の20%を超えた。
今年11月に創設百周年を迎える経済学部は1年生全員を参加させる少人数制による「基礎ゼミ」など基礎研究に重点を置いた来年度からの新カリキュラムを説明した。全体講演は「英語の学び方」。また,臨床心理士による「心理学及び臨床心理士の資格について」の説明は今年も関心の高さを示した。
18日には進学相談会と連携して法学部,経済学部でオープンキャンパス,理工学部で入試フォーラムが開催された。4回目のオープンキャンパスとなった法学部には2000人以上が訪れ,受験生だけでなく一般の人にも人気の船山泰範教授の解説による模擬裁判が,今年は初めて大講堂を使って行われ約500人が詰め掛けた。
第2回進学相談会は9月23日に日本大学会館で行われる。
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