アテネ五輪出場者招き慰労会
森田選手らに感謝状 「第28回オリンピック夏季競技大会(アテネ)出場日本大学関係者慰労会」が9月15日,日本大学会館大講堂で開かれ,五輪出場の監督,コーチ,選手たちを関係者約160人が出席してねぎらった。本学からアテネオリンピックに送り込んだ監督・コーチ・選手は計40人(うち選手は18人)。あいさつに立ったP在幸安総長は「アテネではすばらしい感動を与えてくれました。また成果も上がりメダルでは日大関係が16%を占めました。改めて誇りに思います」と頼もしそうに選手たちを見やった。 表彰に移り,日本選手団の福田富昭総監督(昭和40年経卒)ら監督・コーチに感謝状が,選手に感謝状と記念品が贈られた。シンクロナイズドスイミングのチームで銀を獲得した原田早穂選手(文理4年)鈴木絵美子選手(経済4年),競泳100m背泳ぎと400bメドレーリレーで銅の森田智己選手(経済2年),レスリング・フリースタイル60キロ級で銅の井上兼二選手(11年文理卒),ヨット男子470級で銅の関一人選手(10年法卒)のメダリストたち(野球で銅のロッテ・清水直行選手=10年経済出身=だけ試合のため欠席)と三木二郎選手(競泳=経済3年)ら他選手も表彰された。 選手たちから一言ずつあいさつがあり,森田選手は「国体も終わり落ち着くので頑張って勉強したい。4年後はさらにいい色のメダルを狙いたい」と高らかに“宣言”して盛んな拍手を浴びた。福田総監督が「日本は史上最多のメダルが取れました。本学関係者が多く声をかけやすく,仲間意識に支えられました」と謝辞を述べた。 |