付属高校等で卒業式


巣立ちの季節...新たな希望を胸に
各付属校で計約1万2千人


本学付属、特別・準付属高校の平成16年度卒業式が、3月1日から6日にかけて一斉に行われ、新たな希望を胸に学び舎を巣立った。中学校、小学校、幼稚園の卒業(園)式も11日から22日にかけて順次行われる。学務部付属学校課のまとめによると、計1万2213人の生徒、児童、園児が卒業する。(3月10日現在)
 藤沢高校の第54回卒業式は2日午前10時から同校体育館でP在幸安総長、佐々木惠彦生物資源科学部長、同校後援会長ら来賓を迎え、卒業生455人はじめ在校生、保護者、教職員ら約1500人が参列して開かれた。
 国歌斉唱に続き、池田春男校長から総代の佐々木彩さんに卒業証書が授与された後、P在総長が学業部門で総長賞を受賞した石部弘樹君に賞状と記念品を手渡した。このほか優等賞,後援会長賞、日本私立中学高校連合会会長賞、同窓会長賞などがそれぞれ授与された。
 式辞で池田校長が「高校生活は人生の基礎づくりであり、本校で学んだことは、社会がどんなに変わろうとも前進する土台となるものと確信する。『生きる力』を育み、常に正道を歩み、悔いのない人生を歩んでもらいたい」と述べた。
 P在総長は告辞で「21世紀は知的創造の時代であり、国際的に通用する教養の高さや表現力、創造力が求められている。時代は大きなうねりを上げながら変革への道を歩み続けている。国内外の激しい動きをつぶさに検証する能力と柔軟に対応し得る応用力を磨き続けることが皆さんの努力目標だ。しっかりとした倫理的思考力とコミュニケーション能力を身に付けてもらいたい」と激励した。

次の記事  前の記事  広報index  日本大学ホームページ