平成18年度入試 −法学部もC方式導入 受験人口減への対応進む−  

 

18年度の各学部の入試期日、科目、方式などが決まった。一般入試では法学部(第一部=昼間部)で新たにC方式(大学入試センター試験を利用した試験)を導入するほか、試験期日、試験会場を変更した学部もあり、加速する受験生人口の減少に対応した多様化が進んでいる。  
また、生物資源科学部で実施してきたB方式(地方試験)の試験会場に学部校舎を加えるため、試験種別がA方式(本校試験)となり、本学の18年度一般入試はA方式、C方式とCA方式(C方式・A方式併用)の3方式で行うこととなった。  
一般入試の主な変更点は次のとおり。  

【法学部】第一部(昼間部)の全学科で、C方式(大学入試センター試験を利用した試験)を導入する。A方式との併願も可能。A方式でマークシート(一部記述併用)方式を導入。  
【文理学部】理系学科(地理学科を除く)の試験期日を2月21日から2月8日に変更。
【経済学部】A第一部(昼間部)で、A方式を第1期、第2期の2回に分けて実施。第1期は従来どおり学科ごとに行い、第2期は経済学科、産業経営学科とも同日(3月4日)に実施。第2期では経済学科国際コースの募集は行わない。B第二部(夜間部)の試験期日を3月1日から3月4日に変更、第一部のA方式第2期と同日に実施する。これに伴い試験科目を3科目から2科目に変更する。
【芸術学部】A美術学科絵画コースの試験日を3日間から2日間に短縮。実技試験「木炭デッサン」の試験時間を5時間から3時間に変更。Bデザイン学科コミュニケーションデザインコースの実技試験「仮想表現(着彩)」の試験時間を6時間から5時間に変更。
【国際関係学部】AA方式第1期・第2期の外国語「英語」の出題範囲に「オーラル・コミュニケーションソ」「同タ」を加え、リスニング試験を実施。BA方式第1期の試験会場(三島、仙台、東京、大船、新潟、名古屋、大阪、広島、福岡)のうち、大阪、広島会場を廃止し、浜松、岡山の2会場を新設、大船に代えて藤沢に会場を設置。CA方式第2期の選択科目「公民・数学及び地理歴史の地理の科目」を除外。DC方式の数学に「簿記・会計」を加える。  
【工学部】AA方式第2期で、得点を標準化得点に換算し、合否判定に使用する2科目のうち高得点の1科目の得点を1.5倍して、他の1科目の得点と合わせて合否判定する。BC方式で第2期を新設。
【松戸歯学部】A方式を第1期と第2期の二回に分けて実施。試験期日は第1期2月4日、第2期3月11日。
【生物資源科学部】AB方式の七つの試験場に湘南試験場(生物資源科学部校舎)を加えるため、試験種別がA方式となり募集人員も変更になる。2月14日に実施していたA方式の試験期日を2月16日に変更。従って2月2日実施の試験(従来のB方式)はA方式第1期、2月16、17日実施の試験はA方式第2期となる。B食品経済学科、国際地域開発学科の選択科目から地理歴史を除外。
【薬学部】試験期日を2月6日から2月5日に、試験会場を経済学部校舎・法学部三崎町校舎から理工学部船橋校舎にそれぞれ変更する。


次の記事  前の記事 広報indexへ  日本大学ホームページ