理工・研究成果報告会 −10項目の研究成果中間発表−  

 文部科学省のハイテク・リサーチ・センター整備事業に選定されている理工学部の「ナノサイエンス研究プロジェクト」の16年度研究成果報告会が6月4日、理工学部1号館CTSホールで開かれた。同研究プロジェクトは11年度〜15年度の「第一期」を修了、16年度から20年度まで引き続き総額1億3000万円の予算で、研究を続行しており、この日の発表は初年度分の中間成果発表会。  
 小嶋勝衛学部長のあいさつ、プロジェクト実行委員長を務める澤口孝志教授が全体の研究概要を説明した後、「生物資源を素材とした新機能性物質の設計と合成」など10項目の研究テーマごとに、それぞれの研究担当者が10分間ずつ講演した。
 続いて、横浜市立大学大学院国際総合科学研究科の横山崇教授が「表面上での分子組織化制御とその可視化」という題で約1時間講演した。このほか恒例のポスターセッションなども行われた。


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