医学最前線シンポ −専門医制度の行方−  

 医学部の医学最前線シンポジウムが「専門医制度の現況と将来展望」のテーマで6月7日、医学部臨床第1講堂で開かれた。医学部6年生のカリキュラムの一環として毎年同時期に開催、学生に対し未知のものへの探求心、知的好奇心に基づく学問への興味や想像力を養うのが目的。
 大道久教授が司会進行を務め、「医療の質確保のための病理専門医制度」(根本則道教授)、「基本診療科としての内科認定医・専門医制度」(西崎統・聖路加国際病院内科医長)、「外科系サブスペシャリティとしての心臓血管外科専門医制度」(天野篤・順天堂大医学部教授)、「わが国の専門医制度の歴史と将来展望」(寺崎仁専任講師)の4題の講話と質疑、討論が展開された。


前の記事 広報indexへ  日本大学ホームページ