NASA Project
「スペースシャトル"ディスカバリー号"乗組員と学生の対話」参加報告

日程: 平成22年6月28日(月)
時間: 15:30−17:00
場所: 米国大使館 講堂

概要: ミッションを終えて地球に帰還した スペースシャトル Discoveryのクルー7名と
本学など首都圏13大学の学生約100人による対話集会が開かれ,
本学からは「女性研究者支援推進ユニット」を通じて推薦された理工、生物資源科、
薬、生産工の4学部から女子7、男子1の学生8人が参加しました。

共催:米国大使館/米国航空宇宙局(NASA)/米国大使館アメリカ科学財団(NSF)

スケジュール:
15:25 ビル・コールマン(米国大使文化部、教育・人物交流担当官)による事前説明
15:30 ジャスティン・ティルマン(NASA駐日代表部代表)の挨拶
15:33 ルース大使の挨拶
15:36 アラン・ポインデクスター(STS-131コマンダー)のあいさつ、乗組員の紹介(NASA ビデオ放映)
16:00-16:05 乗組員と大学生の記念撮影
16:05-16:35 グループディスカッション
16:35-17:00 レセプション(ホールにて)
17:00 閉会
参加者:
  • 横山 安紀子先生(引率)
  • 井上 祥子
  • 北原 友恵
  • 大久保 麻衣
  • 蔀 勇輝
  • 稲川智早
  • 川口徳宜子
  • 新井香子
  • 小畑紅生
参加した学生
参加レポート(一部抜粋)

参加者全員のレポートはこちらをご覧下さい

井上 祥子さん
(大学院理工学研究科航空宇宙工学専攻)

井上祥子さん私は航空宇宙工学を専攻しており人工衛星の研究・開発を行っている為、宇宙飛行士には「今後の宇宙開発の展望」という観点から質問をさせて頂きました。お話を伺って私は、有人・無人宇宙開発の双方がこれからもっと技術や意見の交流を活発にし、宇宙開発の将来像を共有し、創っていきたい、と感じました。

川口 徳宜子さん(薬学部3年)

川口 徳宜子さん宇宙という、薬学とは異なる分野のディスカッションだったので、とても緊張したけれど、チームを大切にしたり、それぞれの仕事に責任をもって取り組む姿勢というのは宇宙飛行士も薬剤師も同じだと感じました。他大学の人達とも、互いが今学んでいることを話すことができ、それぞれが自分の目標に向かって努力しているのだということが伝わり、とても良い刺激を受けました。


蔀 勇輝さん(生物資源科学部国際地域開発学科)

井上祥子さん私はDevelopment studyを専攻しており、技術的なことよりもこれからの国際宇宙開発競争などに関して彼に質問しました。ミッションスペシャリストのMrクレイトン・アンダーソンは、ミッションの合間に窓から地球を眺めその美しさに感動すると同時に今日の環境問題について考えたそうです。貴重な体験をしたと同時に改めて環境問題についてかんがえた一日でした。

稲川 智早さん(薬学部3年)

稲川 智早さん『NASAのイベントに参加してみない?』と担任の先生からお誘いを受けたとき、正直初めはあまり乗り気ではありませんでした。宇宙にあまり興味も無かったし、すべて英語だと言われ、自分の会話能力じゃ到底無理だと思ったからです。しかし行ってからそれは大きな思い違いなんだということがわかりました。会話は能力ではなく気持ちであり、宇宙はとても美しく、興味深いものだったのです。

イベントの様子
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