危機管理学部 案内

危機管理学部について、ご紹介いたします。

危機管理学部3つのポリシー

1.卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー/DP)

自主創造の理念の下、豊かな教養と確かな知性の上に、法学と危機管理学とを融合させた学識を構築する教育課程を通じて、危機管理の重責を全うしようとする使命感と、その実践に不可欠な、自ら学び、考え、道をひらくための以下の能力等を身につけ、所定の単位を修得した者に、「学士(法学)」を授与する。

  • 〔DP1〕市民的素養を基礎として、法学と危機管理に関する高度な学識と技能(リーガルマインド、リスクリテラシー)を運用する能力
    • 〔DP1-D〕市民的素養・市民的教養

      市民的素養と参加コミュニティに積極的な変化をもたらすために、知識・スキル・価値観・動機を動員することができる。

    • 〔DP1-E〕学識・専門技能

      専門分野にかかる理論知と実践知を獲得し利用することができる。

  • 〔DP2〕国際的教養人としての感性
    • 〔DP2-A〕日本の精神文化を理解し多様な価値を受容する姿勢

      地球的視点で物事を多面的に捉え、異文化との交流の重要性を認識するとともに、異文化との交流を積極的かつ多面的に行い、相互理解を促進し互恵関係を構築することができる。

    • 〔DP2-B〕自己の特性を理解し社会に貢献しようとする姿勢

      自己の存在意義を知り、自らを高め続けようと努力することができる。

  • 〔DP3〕問題を適切に把握して、合理的な判断につなげられる能力
    • 〔DP3-G〕状況把握力・判断力

      自らの置かれた状況、及び自己が帰属する集団の内外の状況を的確に把握し、適切に対応することができる。

    • 〔DP3-H〕論理的思考力・批判的思考力

      理路整然とした思考を備えつつ、偏りを排除するための内省をもって、問題・課題を合理的に解決することができる。

  • 〔DP4〕問題を探求し、状況を的確に分析する能力
    • 〔DP4-F〕探究力・課題解決力

      問を設定し又は論点を特定し、それに対する答・結論・判断を合理的に導くために、論拠の収集と分析を体系的に行うとともに、オープンエンドな問題・課題に答えるための方略をデザインし、検証し実行することができる。

    • 〔DP4-I〕理解力・分析力

      文章表現、数値データを適切に扱いつつ、情報の収集と取捨選択、分析と加工を有効かつ円滑に行い、課題の解決につなげることができる。

  • 〔DP5〕新たな可能性を追求し果敢に挑戦し続ける行動力
    • 〔DP5-J〕創造的挑戦力・達成力

      コンピテンスの開発を生涯にわたり継続して行うことを、自らの思考及び行動のパターンとするとともに、既存のアイデアを革新的かつ創造的に統合し、リスクをとりながら、結果に結び付けることができる。

  • 〔DP6〕グローバルに行動できるコミュニケーション能力
    • 〔DP6-K〕表現力・対話力

      文章及び口頭で、自らの考えを的確に表現し、他者に過不足なく伝達することができる。

  • 〔DP7〕多様な価値を受容し、対立を乗り越え、協働を通じて社会の安定、安全と世界の平和を希求する公共心
    • 〔DP7-C〕他者理解・倫理観・公共心

      人間の行動の正誤に関する推論に正面から取り組み、社会的な存在としての自己の行動原理を獲得することができる。

    • 〔DP7-L〕協働力・牽引力

      集団的に課題解決を行う際に、自己の立場や責任を認識し、互いに集団の連帯を強めることができる。

  • 〔DP8〕課題発見・仮説構築・仮説検証・課題解決・省察のプロセスを主体的に反復する思考様式
    • 〔DP8-M〕省察力

      知識と経験とを関連付け学修成果を活用可能な状態に高めるとともに、これを新しく複雑な状況に転移させ課題解決につなげることができる。

2.教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー/CP)

自主創造の理念の下、文化的素養と市民的教養を錬磨する総合教育科目の基礎の上に、リーガルマインド(的確・柔軟な判断力)を涵養するための法学系専門科目を体系的に配置するとともに、リスクリテラシー(危機管理能力)を醸成するための災害マネジメント、パブリックセキュリティ、グローバルセキュリティ、情報セキュリティの4つの領域から構成される危機管理系専門科目を配置する。
講義型授業と演習・統合型授業との連携において、これらを有機的に結合させることにより、以下の要素からなる自ら学び、考え、道をひらく能力と、リーガルマインドに裏打ちされた多角的かつ理論的で着実なリスクリテラシーを開発する。この教育課程により、多様な現代社会の危機に際して、制度と組織を有効にマネジメントし、問題解決のために主体性と協調性をもって行動できる人材を養成する。

  • 〔CP1-D1〕市民的素養と参加

    コミュニティに積極的な変化をもたらすために、知識・スキル・価値観・動機を動員することができる。

  • 〔CP1-E1〕学識・専門技能

    専門分野にかかる理論知と実践知を獲得し利用することができる。

  • 〔CP2-A1〕グローバル感覚

    地球的視点で物事を多面的に捉え、異文化との交流の重要性を認識することができる。

  • 〔CP2-A2〕異文化適応

    異文化との交流を積極的かつ多面的に行い、相互理解を促進し互恵関係を構築することができる。

  • 〔CP2-B1〕自己啓発

    自己の存在意義を知り、自らを高め続ける努力を継続することができる。

  • 〔CP3-G1〕状況把握

    自らの置かれた状況、及び自己が帰属する集団の内外の状況を的確に把握し、適切に対応することができる。

  • 〔CP3-H1〕論理的思考

    理路整然とした思考によって、問題・課題を合理的に解決することができる。

  • 〔CP3-H2〕批判的思考

    論理的で偏りのない思考、そのように自らの推論を内省する態度をもって、問題・課題を合理的に解決することができる。

  • 〔CP4-F1〕探究と論拠

    問を設定し又は論点を特定し、それに対する答・結論・判断を合理的に導くために、論拠の収集と分析を体系的に行うことができる。

  • 〔CP4-F2〕課題解決

    オープンエンドな問題・課題に答えるための方略をデザインし、検証し実行することができる。

  • 〔CP4-I1〕理解・分析と読解

    文章表現における意味と含意を抽出し、分析及び理解することができる。

  • 〔CP4-I2〕量的分析

    数値データを適切に扱い、様々な文脈で量的問題を推論し、課題の解決につなげることができる。

  • 〔CP4-I3〕情報分析

    情報の収集と取捨選択、分析と加工を有効かつ円滑に行うことができる。

  • 〔CP5-J1〕継続的学修基盤

    コンピテンスの開発を生涯にわたり継続して行うことを、自らの思考及び行動のパターンとすることができる。

  • 〔CP5-J2〕創造的思考

    既存のアイデアを革新的かつ創造的に統合し、一定のリスクをとりながら、結果に結び付けることができる。

  • 〔CP6-K1〕ライティング・コミュニケーション

    文章によって自らの考えを表現し、読者に過不足なく伝達することができる。

  • 〔CP6-K2〕オーラル・コミュニケーション

    自らの考え、信念を、聞き手に口頭で的確に伝達することができる。

  • 〔CP7-C1〕倫理的思考・社会認識

    人間の行動の正誤に関する推論に正面から取り組み、社会的な存在としての自己の行動原理を獲得することができる。

  • 〔CP7-L1〕チームワーク

    集団的に課題解決を行う際に、自己の立場や責任を認識し、互いに集団の連帯を強めることができる。

  • 〔CP8-M1〕統合的・応用的学修

    知識と経験とを関連付け学修成果を活用可能な状態に高めるとともに、これを新しく複雑な状況に転移させ課題解決につなげることができる。

3.入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

危機管理に不可欠な資質として、複雑な現代社会の危機に向き合いながら、その解決方法を不断に追究する真摯な姿勢と柔軟な発想を持つ人材を求める。高等学校とそれに準ずる教育課程において、危機管理学の探究に必要な基礎学力と知識、幅広い視野と社会性を身に付けており、将来、危機管理の実践にあたり付託される重い責任を担うことのできる高い倫理観と志を持つ人材を求める。


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