危機管理学部 案内

危機管理学部について、ご紹介いたします。

危機管理学部3つのポリシー

1.卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

自主創造の理念の下、豊かな教養と確かな知性の上に、法学と危機管理学とを融合させた学識を構築する教育課程を通じて、危機管理の重責を全うしようとする使命感と、その実践に不可欠な、自ら学び、考え、道をひらくための以下の能力等を身につけ、所定の単位を修得した者に、「学士(法学)」を授与する。

  • 法学と危機管理に関する高度な学識と技能(リーガルマインド、リスクリテラシー)を運用する能力
  • 国際的教養人としての感性とグローバルに行動できるコミュニケーション能力
  • 問題を探究し、状況を的確に把握・分析して、合理的な判断につなげられる知性
  • 課題発見・仮説構築・仮説検証・課題解決・省察のプロセスを主体的に反復する思考様式
  • 新たな可能性を追求し果敢に挑戦し続ける行動力
  • 多様な価値を受容し、対立を乗り越え、協働を通じて社会の安定、安全と世界の平和を希求する公共心


2.教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

自主創造の理念の下、文化的素養と市民的教養を錬磨する総合教育科目の基礎の上に、リーガルマインド(的確・柔軟な判断力)を涵養するための法学系専門科目を体系的に配置するとともに、リスクリテラシー(危機管理能力)を醸成するための災害マネジメント、パブリックセキュリティ、グローバルセキュリティ、情報セキュリティの4つの領域から構成される危機管理系専門科目を配置する。

講義型授業と演習・統合型授業との連携において、これらを有機的に結合させることにより、自ら学び、考え、道をひらく能力と、リーガルマインドに裏打ちされた多角的かつ理論的で着実なリスクリテラシーを開発する。

この教育課程により、多様な現代社会の危機に際して、制度と組織を有効にマネジメントし、問題解決のために主体性と協調性をもって行動できる人材を養成する。

各科目における教育目的・内容、及び成績評価基準・方法をシラバス等で明示したうえで、公正かつ厳正に評価を行う。


3.入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

危機管理に不可欠な資質として、複雑な現代社会の危機に向き合いながら、その解決方法を不断に追究する真摯な姿勢と柔軟な発想を持つ人材を求める。高等学校とそれに準ずる教育課程において、危機管理学の探究に必要な基礎学力と知識、幅広い視野と社会性を身に付けており、将来、危機管理の実践にあたり付託される重い責任を担うことのできる高い倫理観と志を持つ人材を求める。


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