全日本学生馬術三大大会2016 三種目総合完全優勝

スポーツ日大×インカレ6連覇!スポーツ日大×インカレ6連覇!

去る10月29日(土)〜11月2日(水)にかけて馬事公苑で行われた平成28年度全日本学生馬術三大大会において、本学は6年連続三種目総合団体優勝を達成。本学自身が持つ連覇の大会記録(昭和57年〜62年の総合6連覇)と並ぶと共に、障害飛越競技、馬場馬術競技、総合馬術競技の三種目すべてで団体優勝も果たし、他校を圧倒する完全勝利で偉業に花を添えました。

10月29日(土)・30日(日)に行われた第66回全日本学生賞典馬術障害馬術競技大会では、第一走行を終えて個人2位に並んでいた今橋裕晃選手(3年)・桜珀号と吉永一篤選手(2年)・桜照号が、第二走行でも素晴らしい走りを披露。減点0でゴールした吉永・桜照号が逆転で個人優勝を果たし、今橋・桜珀号とのワンツーフィニッシュを決めました。さらに陶器幸一選手(4年)・桜梟号が個人15位に入り、上位3人の成績で決まる団体戦も、同志社大学の猛追をかわして見事に優勝。総合6連覇に向けて好スタートを切りました。

ウイニングランをする障害馬術優勝の吉永と桜照号

ウイニングランをする
障害馬術優勝の吉永と桜照号

今橋と桜珀号 2落下差のプレッシャーの掛かる中、団体優勝を勝ち取る走行

今橋と桜珀号
2落下差のプレッシャーの掛かる中、団体優勝を勝ち取る走行

「監督になって20年、3種目とも優勝で通したことはなかったが、これでチャンスが見えて来た」と、日本大学馬術部・諸岡慶監督が障害馬術優勝の喜びを語る中で行われた、翌31日(月)からの第59回全日本学生賞典馬場馬術競技大会。個人2連覇中の沖廣諒一選手(4年)・桜憧号のコンビが、そのプレッシャーに負けず予選・決勝共に華麗な演技を見せ、馬場馬術競技3連覇を達成。菅原権太郎選手(4年)・ 桜檎号も昨年より成績を上げて2位に躍り出て、馬場馬術競技も障害馬術競技に続くワンツーフィニッシュ。また、8位の今橋・桜雲号とあわせて2年連続となる団体優勝も果たし、選手の士気は一層高まりました。
馬場馬術団体の表彰式(校歌が流れる)(左から)菅原・沖廣・今橋 (中央)諸岡監督

馬場馬術団体の表彰式(校歌が流れる)
(左から)菅原・沖廣・今橋 (中央)諸岡監督

見事馬場馬術で3年連続の優勝を決めた沖廣と桜憧号

見事馬場馬術で3年連続の優勝を決めた沖廣と桜憧号

さらに11月1日(火)・2日(水)の第59回全日本学生賞典総合馬術競技大会でも、本学選手たちの勢いは止まらず、個人優勝こそ明治大学・中村選手に譲ったものの、2位に今橋・桜覇号、3位に昨年準優勝を果たした渡邊瑞生選手(3年)と新しいパートナーである桜虎号、4位には菅原・桜恋号と3ペアが上位に入賞。2位明治大学に2落下差でぎりぎり逃げ切り、本学は2年ぶりの総合馬術競技団体優勝を決めると共に、三種目総合では2位の明治大学に350ポイントの大差をつけて完全優勝を遂げ、平成23年度から続く三種目総合団体6連覇を達成しました。
総合馬術クロスカントリー 渡邊と桜虎号

総合馬術クロスカントリー
渡邊と桜虎号

総合馬術クロスカントリー 菅原と桜恋号

総合馬術クロスカントリー
菅原と桜恋号

完全優勝が決まり感極まる選手たち

完全優勝が決まり感極まる選手たち

勝因は「選手たちの精神力に尽きる」と話す諸岡監督、「部員一同、一致団結し戦い抜くことができました!」と喜ぶ選手たち。今大会で活躍した2・3年生が上級生となる来年は、大会新となる総合V7、そして団体・個人の完全優勝に期待が膨らみます。