放射線部

CT室

検査のながれ

予約の患者さんは予約時間の15分ほど前にご来院ください。1階の自動受付機にて受付を済ませてください。2階の内視鏡、画像診断受付にて診察券、予約票をお出しください。スタッフがご案内いたします。
着替えの必要な方、造影検査のための血管確保の有無にて多少の時間の前後がございます。
当院では予約制で検査を行っておりますが、救命救急センターや緊急室併設のため緊急の検査などの理由により予約時間通りに行えない場合があります。ご理解をお願いいたします。

 当院では造影剤使用承諾書の署名を毎回お願いしています。
注)患者さんご本人の署名をした上で検査当日ご持参ください。(造影剤使用承諾書は診察時主治医よりお受け取りください。)

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よくある質問

ヨード造影剤とは?
様々な臓器を見やすくする薬です。血管から速やかに全身に分布するため、臓器や病変の血流状態を知ることができます。病変によってよく染まりわかりやすくなるものもあり、染まりの程度によって種類が判定できるものもあります。投与された造影剤は、検査後約6時間以内にほとんどが尿として排泄されます。
水分の制限がなければ、検査後水分を十分に摂って尿の排泄を促してください。
ヨード造影剤の副作用は?

水分を摂っていないと副作用が起こる可能性が高くなります。検査前には水分を摂ってください。ヨード造影剤は、まれに以下の副作用を生じることがあります。副作用は検査中や検査直後に起きる場合がほとんどですが、後日生じることもあります。何らかの異常を感じた場合は受診科あるいは救急外来(時間外)までご連絡ください。
また以下の方は造影剤を使用できないことがありますので、事前に担当者にお申し出ください。

  • ヨード又はヨード造影剤に過敏症の既往歴のある方
  • 重篤な甲状腺疾患のある方

造影剤注入時

造影剤を注射開始後30〜60秒くらい経過すると、血管への刺激等により一時的な熱感を感じる場合がありますがすぐにおさまりますので心配いりません。
勢いよく造影剤を注入するため、まれに血管外に造影剤が漏れてしまうことがあります。漏れた薬剤は、じきに吸収されますが、腫れが強い場合は処置を要することもあります。

軽い副作用

吐き気、動悸、頭痛、かゆみ、くしゃみ、発疹などが一時的に現れることがあります。発生する確率は5%以下
(100人に5人以下)と言われています。

重い副作用

呼吸困難、意識障害、血圧低下、腎不全などが含まれています。発生はまれで、0.01%〜0.02%の報告があります。

MRI室

検査のながれ

当院では予約制で検査を行っており、検査前に準備があるため予約時間の20分から30分前にお越しいただいております。予約の患者さんは上記時間にご来院ください。1階の自動受付機にて受付を済ませた後、2階の内視鏡、画像診断受付にて診察券、予約票をお出しください。スタッフがご案内いたします。
遅刻した場合、検査順番が前後し、お待ちいただいてしまう事があります。その他に検査内容や緊急検査、お子様の検査、などにより予約時間通りに検査を行えない場合があります。ご了承ください。

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検査前の準備及び検査について

検査前の準備及び検査について
  1. MRI検査をより安全に受けていただくために毎回、検査前に入室チェック表を用いて確認をさせていただきます。
  2. 検査室に入る前に必ず検査着に着替えていただき、注意事項について再度確認をします。
  3. 検査がはじまると連続的に「トントン」という音がしますが磁石から出る音ですので心配はいりません。動かないように寝ていてください。(胸部の検査や腹部の検査の場合は何回か息をとめて検査を行うことがあります。)
  4. 検査の内容(より詳しく調べるため)によっては造影剤という薬を静脈内に注射して検査を行う場合があります。

 当院では造影剤使用承諾書の署名を毎回お願いしています。
注)患者さんご本人の署名をした上で検査当日ご持参ください。
(造影剤使用承諾書は診察時主治医よりお受け取りください。)

検査についての注意事項

以下に該当する方は、検査ができません。

検査についての注意事項1
  • 心臓ペースメーカー(対応型除く)使用している方
  • 人工内耳を埋め込まれている方
  • 可動型義眼を装着している方
  • その他医療用電子機器を埋め込んでいる方

以下に該当する方は、検査を受けることができない場合があります 。

  • 脳動脈瘤の手術を受け金属クリップやコイルを入れている方
  • 金属製の心臓人工弁を入れている方
  • その他の金属を体内に入れている方・ 妊婦又は妊娠している可能性がある方
  • 閉所恐怖症の方
  • 歯科矯正をされてる方(おかかりの歯科にてMRI検査可能か否か確認してください。

以下のものは身につけたまま検査を受けることができません。

検査についての注意事項2

時計、メガネ、ライター、鍵、アクセサリー(ピアス、ネックレス、指輪)、ヘアピンなど 磁気カード類 キャッシュカード、テレホンカード、定期券、駐車券、診察券など その他携帯電話、補聴器、入れ歯、カイロ、湿布、カラーコンタクトレンズなど

  • マスカラ・アイシャドー等は、火傷のおそれがありますので当日は避けてください。
  • 入れ墨やアートメイクのある方は火傷や変色の可能性がありますのでお申し出ください。

よくある質問

造影剤とは?

MRI検査をより詳しく行う場合には造影剤を使用することがあります。通常、腕の静脈に点滴を取り、検査の途中で造影剤を使用します。また検査内容によっては検査前に飲んでいただく経口造影剤もあります。以下の方は造影剤を使用できないことがありますので、事前に担当者にお申し出ください。

  • 喘息がある(かかったことがある)方
  • アレルギー体質の方
  • 今までに造影剤を使用して気分が優れなくなったり、蕁麻疹が出たりしたことがある方
  • 授乳中の方
小児の検査はどのようにするのですか?

MRI検査は非常に動きに弱く検査時間が比較的長いため、検査時間内静止できない場合はお薬等(眠くなる薬)を服用していただいて、眠った状態で検査を施行します。
経口薬、坐薬等でも眠らない場合はお薬を静脈内投与して行う場合があります。

 時間には十分余裕をもってお越しください。なお、救急患者等により検査時間が遅れる事がありますのでご了承ください。

核医学検査室

心筋血流シンチの検査を受ける方へ

  • 検査予約時間の15分前までに、自動再来機で受付を済ませ地下一階の核医学検査室にお越しください。
  • 検査当日は食事をしないでお越しください。
  • 検査当日はカフェインを含むお茶(緑茶、ウーロン茶など)、コーヒー、紅茶、コーラ系(カフェイン抜きのものを含む)を最低12時間は摂取しないでください。検査で併用する薬の効果に影響を及ぼす場合があります。

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心筋血流シンチ検査所要時間及び注意事項

飲み物は水のみ飲んでいただいて大丈夫です。
検査の間(1回目が終わり、2回目の検査が始まるまで)に軽食を召し上がってください。院内の売店、食堂を利用されるか院外に出られても結構です。またその際には、ご持参いただいた常用のお薬を服用しても構いません。
2回目の検査が始まる(1回目終了後、指定した時間)前には、必ず検査室までお戻りください。
注)検査の所要時間は、約2.5~3時間です。

上記以外の核医学検査を受ける方へ

  • 検査予約時間の15分前までに自動再来機で受付を済ませ、地下一階の核医学検査室にお越しください。
  • 注射の予定時間と検査時間が異なる場合がありますのでご注意ください。
  • 当日の食事・服薬制限等は検査によって異なりますので、予め診療科へご確認ください。
  • 検査時間の目安として、骨シンチ:40分 腫瘍シンチ:70分 程度をお考えください。(追加検査を行う場合もあります)
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核医学検査医薬品の注意事項

 核医学検査は本人様のためだけに予約され、検査に必要な薬を専用に準備しております。
当日の連絡なきキャンセルはご遠慮ください。
もしご都合が悪くなった、または体調がすぐれないために検査を中止したい場合には、前日16時00分までに下記の電話番号へご連絡ください。予約を変更することができます。

連絡先

日本大学病院 核医学検査室
Tel.03-3293-1711 内線(4751)

PET-CT検査室

検査所要時間の内容とお願い

放射性医薬品FDGの注射後は安静室にて約1時間待機した後、本来の検査になります。検査時間は約20分間です。
患者さんによってはこの後さらに時間を変え、再度検査する場合があります(後期相)。
検査後はもう一度安静室に戻っていただき、30分ほど放射能の減衰を待ちます。
従って退室までの時間はおよそ2時間30分程度です。
注)新患の場合は手続きを含めて半日の予定を考えていただき、余裕を持って御来院ください。

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FDG医薬品を使用したPET-CT検査に関する注意事項

PET-CT検査

使用するFDGという薬剤はブドウ糖の類似物質なので、血糖値の影響を強く受けます。したがって検査前、少なくとも5時間以上の絶食が必要です。水分(糖分を含まない飲料)は摂取しても構いません。 糖尿病の方には別途検査前の指示がありますので、それに従ってください。
また前日の激しい運動は筋肉へFDGが集積する原因となるので、避けてください。

PET-CT検査の予約時間は必ずお守りください!

日本大学病院では、FDG医薬品は検査予約時間に併せて配達されるので、予約時間より早く来院しても、また遅れて来院しても予約時間を変更した検査をすることはできません。
FDG医薬品には放射性物質としての半減期があるため、極めて短時間で消滅します。
特に来院が大幅に遅れた場合にはFDG医薬品が検査薬として機能せず、正確な検査ができなくなります。

PET-CT検査は高額な検査です

保険診察(3割負担)でも3万円程度の御支払い額となり、高額な検査であることをご理解ください。

当日キャンセルはできません。検査をキャンセルする場合には、検査前日の12時までに下記の、電話番号へご連絡ください。

連絡先

日本大学病院 PET-CT専用ダイヤル
Tel.03-5577-3541

放射線治療

診察

放射線治療医が診察を行い病理、検査結果、病期を考慮して最適な治療方法について検討します。
予測される治療の効果、副作用について説明をし、治療を希望された場合治療計画を立てます。

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治療計画

位置決め専用CT装置を用いて撮影を行います。実際の放射線治療寝台と同じ平らな台に寝てもらい照射する部位のCT画像を撮影します。頭部や頚部の場合にはシェルと呼ばれるお面のような固定具を作成します。照射部位によっては様々な固定具を作成します。正確に放射線治療を行う為に毎回同じ姿勢になることが大切です。
一連の作業におよそ20~30分程度かかります。

放射線治療開始

治療計画にもとづき毎日の治療を行います。治療時間は15分~20分位で、回数はその人の病状によって決められます。基本的には毎週月曜日から金曜日までの週5回の治療を数週間行います。(乳房温存術後照射は25回、場合により追加照射5~8回、前立腺癌は37回)
治療計画の際に付けた目印に従って放射線を照射しますので、印を消さないようにしてください。
治療期間中に週1回の放射線治療医の診察、毎日の看護師による経過観察があり、それに応じたケアが行われます。

放射線治療中の日常生活は以下の事項に注意してください。

休息は十分に

十分な休息と睡眠をとってください。眠れないときは医師や看護師にご相談ください。また運動については担当医にご相談ください。人と話したり散歩したり楽しいことを取り入れリラックスした生活すること重要です。

入浴

全身の清潔を保つ意味でも、積極的に入浴してください。ただし次の点に注意が必要です。

  • あまり熱いお湯にはいらないこと
  • 照射部位をゴシゴシこすらないこと

照射部位は炎症が生じていて軽い日焼け状態になっています。日焼け,やけどの時と同様と考えてください。
また照射部位はマークが消えたり、薄くなったりする可能性もあるため石鹸で洗ったせず、シャワーで洗い流す程度にしてください。

食事

栄養のあるバランスのとれた食事をしましょう。口やのど、食道、腹部に照射している場合は刺激物を避け、高タンパク高カロリー食で水分の多い消化の良いものをとりましょう。
のどの痛みや下痢などの症状でたら医師か看護師にお知らせください。1日3度の食事が進まないときも、少しずつ何回かに分けてよいので食事をしてください。ただし食事指導を受けている方は、あらかじめ担当医に相談して指示に従ってください。

その他

照射している部分の皮膚は刺激に対して弱くなります。絆創膏、湿布を貼ることや直射日光を浴びることは避けましょう。
衣類はよく洗った物、木綿で汗の吸収が良く肌触りの良い刺激の少ないものを選びましょう。
ご不明なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。

連絡先

〒101-8309 東京都千代田区神田駿河台1-6
日本大学病院放射線治療
Tel.03-3293-1711 (内線4740)
月〜金:8:30〜17:00 
土曜日:8:30〜14:00

血管造影室

血管撮影検査とは

血管病変を検査したい場合、X線写真をただ撮るだけでは血管を見ることはできないため、造影剤という薬剤を血管に注入します。造影剤はX線に写るため、血管に造影剤を注入しながら撮影することで、血管の形状や血流の様子などを観察することができます。
ただ、目的の血管より遠い部位に造影剤を注入すると途中で薄まってしまうため、カテーテルという直径1㎜から2㎜程の細い管を、足の付け根や腕の動脈から挿入し、その先端を目的の血管まで進めていきます。そこでカテーテルから造影剤を注入すると目的部位に濃い造影剤が流れるため、鮮明に血管の写真が撮影できます。
このようにカテーテルを使用して、目的の血管のみを選択的に撮影し、血管の状態を評価する検査を「血管撮影検査」「カテーテル検査」と言います。

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カテーテル検査

心臓カテーテル検査は心臓を栄養する冠動脈に造影剤を注入して血管の状態を見たり、心臓の内圧を調べたり、弁の働きを観察したりします。
心筋梗塞では血流の再開を図るために、バルーンカテーテルを用いた血管形成術やステント挿入術も行われます。
その他には、不整脈に対する電気生理学的検査が行われます。これは、心臓の拍動をコントロールしている刺激伝導系の働きを調べる検査で、カテーテル治療・ペースメーカーの必要性などの治療方針を決定することができ、必要に応じてカテーテルアブレーション(心筋焼灼術)やペースメーカーやICD植え込み術も行われます。

ハイブリッド手術室での検査

大動脈瘤に対するステントグラフト内装術や四肢血管に対するEVT(EndoVascular Treatment)だけでなく最近ではTAVR(Transcatheter aortic valve replacement)も行われるようになりました。

ハイブリッド手術室での検査
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