ニュースレター

整形外科センター

2021年4月号

整形外科センター医局長 冨塚孔明
整形外科センター医局長 冨塚孔明

平素より整形外科センターに患者様をご紹介いただきありがとうございます。整形外科センターの冨塚孔明(とみづか よしあき)です。令和2年4月より日本大学病院整形外科の医局長を拝命し、はや1年が経ちました。同時に、新型コロナウィルス感染拡大からも1年と数か月が経過いたしました。昨年は、12月に整形外科の病棟でも患者様・スタッフ合わせて6名の新型コロナウィルス感染者が発生してしまい、患者様をはじめ日頃より患者様をご紹介いただいております地域の先生方にも多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。今後は、院内感染の再発予防に努めるとともに、万が一院内感染が再発した際にも迅速な対応が取れるよう万全の対策を期す所存です。

4月は人事異動の時期でもあります。当センターにおいても人事異動があり、新たな顔ぶれで診療にあたってまいります。4月からは15名の常勤医師となりますが、特筆すべき点としては日本整形外科学会認定整形外科専門医の多さにあります。今回の人事異動では過去最高の13名の専門医が勤務することとなり、より高度で専門的な治療にあたれるものと考えております。脊椎分野は、上井浩先生、佐藤謙太郎先生、辻沢容彦先生が診療にあたり、ヘルニコアを用いた最新の椎間板ヘルニア治療などにも取り組んでおります。上肢分野では、谷本浩二先生、冨塚孔明、岩間彦樹先生が診療にあたります。日帰り手術なども積極的に行い患者様のニーズに応えられるような診療を心がけております。下肢分野においては、藤巻裕久先生、駿河誠先生、張英士先生、小田修平先生、佐藤仁先生が、人工関節置換術や前十字靭帯損傷などの診療を手がけます。4月からは人工関節手術の権威であられる龍啓之助先生も毎週木曜日に、外来・手術を開始しますので変形性膝関節症や変形性股関節症でお困りの患者様がいらっしゃいましたら是非ご紹介ください。また、当センターの特徴としては外傷治療も積極的に行っております。コロナ渦においては人々のレジャーや外出などの機会が減少していることもあり、例年より外傷の患者様は少ない傾向にはありますが整形外科の要となるような分野と考えております。外傷治療においてはなるべく早期の手術を求められることが多く、特に大腿骨近位部骨折などにおいては可及的早期に手術を行うことで患者様の予後改善につながることがデータ上も示されております。そのため、当センターでは2020年12月30日から2021年1月4日の年末年始期間においても大腿骨近位部骨折に対しては積極的に手術を行い患者様のADL向上に貢献できたものと自負しております。

 地域の先生方におかれましても新型コロナウィルスの大流行で非常に難しい状況にあることとは思います。何卒お身体ご自愛頂き、もしお困りの症例などございましたらいつでも当センターにご紹介ください。


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