2017.10.12
創立130周年記念シンポジウムを開催しました
シンポジウムの模様は「ウェークアップぷらす」(読売テレビ)で
10月28日(土)に放映いたします(番組はあさ8時から)
日本大学創立130周年記念シンポジウム(主催・日本大学、読売テレビ)が10月7日、東京都港区のホテルオークラ東京で開催されました。番組を通じて応募し、抽選で選ばれた一般来場者550名と本学医学部生を含む大学関係者250名が出席しました。少子高齢化が進み、医療費、年金など社会保障給付が加速度的に増える中、「どうなる日本!?~この国の医療への診断書~」と題して、厚生労働大臣の加藤勝信氏が基調講演、その後のパネルディスカッションでは元厚生労働副大臣で本学出身、医学博士の鴨下一郎氏のほか、日本大学が誇る“ゴッドハンド”医師、髙山忠利医学部長、後藤田卓志教授、石原寿光教授3人と医師で医療ジャーナリストの森田豊氏を交え、医療現場の今、そして未来について白熱した議論を展開しました。
10月28日(土)に放映いたします(番組はあさ8時から)
日本大学創立130周年記念シンポジウム(主催・日本大学、読売テレビ)が10月7日、東京都港区のホテルオークラ東京で開催されました。番組を通じて応募し、抽選で選ばれた一般来場者550名と本学医学部生を含む大学関係者250名が出席しました。少子高齢化が進み、医療費、年金など社会保障給付が加速度的に増える中、「どうなる日本!?~この国の医療への診断書~」と題して、厚生労働大臣の加藤勝信氏が基調講演、その後のパネルディスカッションでは元厚生労働副大臣で本学出身、医学博士の鴨下一郎氏のほか、日本大学が誇る“ゴッドハンド”医師、髙山忠利医学部長、後藤田卓志教授、石原寿光教授3人と医師で医療ジャーナリストの森田豊氏を交え、医療現場の今、そして未来について白熱した議論を展開しました。