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全専任教職員など1万ユーザーに生成 AI “Google AI Pro for Education” を導入

2026/05/13

 日本大学(理事長:林真理子、学長:大貫進一郎)は、すべての専任教職員の業務効率化とより高度な教育・研究の展開に向け、令和8年度より生成 AI “Geminiアプリケーション” の教育機関向け有償版である “Google AI Pro for Education” を導入いたしました。

本学ならではのスケールを「データの力」へ

 日本最大規模の総合大学である本学は、2022年の「教学 DX 戦略委員会」発足を皮切りに、本学が持つスケールメリットとデータ資源を最大限に活かす取り組みを進めてまいりました。その核のひとつが、本学のメール基盤でもある “Google Workspace" です(本学では有償版である “Google Workspace for Education を導入しております)。教学情報収集・分析基盤(通称:D-CAS)をはじめとする多くの施策がBigQueryやLookerなどのGoogle Cloudの基盤上で構築・運用されており、世界レベルのデータ駆動型教育という大目標に向けて邁進しております。

教職員が率先して「自主創造」を体現

 教職員へのセミナーを段階的に実施することでAI リテラシーの向上に取り組みながら、生成 AI を活用した定型業務の効率化によって教職員の「知的創造時間」を確保し、本学の教育理念である「自主創造」を教職員自らが率先して体現してまいります。


 令和8年4月1日より、「日本大学情報イノベーションセンター」を設置いたしました。これまで進めておりました教学 DX の取り組みも、新しいセンター下でさらに加速させてまいります。多彩な学部・学科を 擁し「日本の縮図」ともいえる本学だからこそ実現可能な教学 DX を通じて、学内の教育改善を推進するにとどまらず、その成果や知見を広く社会全体へと還元していく所存です。

*Gemini、Google Cloud および Google Workspace は、Google LLC の商標です。