- 2014年8月20日
「未来への6つの約束 ―日本大学 N.研究物語―」が出版されました。
- 2014年2月12日
- 開催報告:第5回日本大学N.研究プロジェクト「ナノ物質を基盤とする光・量子技術の極限追求」シンポジウム
- 2013年10月1日
- インフォーマルセミナーについて
- 2013年9月27日
- 第5回(最終)日本大学N.研究プロジェクトシンポジウム開催について
- 2013年7月12日
- インフォーマルセミナーについて
- 2013年4月30日
- 大学連携新技術説明会開催について
- 2013年4月30日
- 日大学院総合科学研究科・福田昇教授が第4回化粧品開発展(COSME TECH 2013)のアカデミック・フォーラムで発表されます。
- 2012年11月26日
- 平成24年度(第56回)日本大学理工学部学術講演会
日本大学N.研究プロジェクト特別セッションについて - 2012年11月26日
- 日本大学理工学部先端材料科学センター、N.研究プロジェクト共催
第22回材料科学に関する若手フォーラム(合同若手フォーラム) - 2012年11月7日
- インフォーマルセミナーについて
- 2012年9月26日
- 招へい研究員セミナーについて
- 2012年9月24日
- 開催報告:第4回日本大学N.研究プロジェクト「ナノ物質を基盤とする光・量子 技術の極限追求」シンポジウム
- 2012年9月3日
- 第4回N.プロジェクトシンポジウムについて
- 2012年7月17日
- 博士研究員募集
終了しました。多数のご応募ありがとうございました。 - 2012年7月9日
- インフォーマルセミナーについて
- 2012年2月13日
- 第3回N.プロジェクトシンポジウムについて
- 2012年1月5日
- 博士研究員募集
終了しました。多数のご応募ありがとうございました。 - 2011年10月26日
- インフォーマルセミナーについて
- 2011年10月21日
- 日本大学理工学部学術講演会「N.研究プロジェクト特別セッションについて」
- 2011年7月25日
- 「競争的資金の仕組みとNEDO申請のポイント」セミナーについて
- 2010年10月25日
- Dr. Jean Weiss (Strasbourg)らによるミニシンポジウムについて
- 2010年10月6日
- 開催報告:第2回日本大学N.研究プロジェクト「ナノ物質を基盤とする光・量子 技術の極限追求」シンポジウム
- 2010年8月6日
- 第2回日本大学N.研究プロジェクト「ナノ物質を基盤とする光・量子 技術の極限追求」シンポジウムについて
- 2010年5月18日
- ホームページをリニューアルしました
- 2014年2月20日
- 第5回(最終)N.プロジェクトシンポジウムが日大広報に掲載されました。
- 2014年1月27日
- 第5回(最終)N.プロジェクトシンポジウムが日本大学新聞に掲載されました。
- 2013年11月13日
- 医学部福田昇教授と公益財団法人実験動物中央研究所の共同研究グループが新薬候補物質を発見した記事が日経新聞に掲載されました。
- 2013年10月23日
- 理工学部の鈴木薫教授の産学連携・新技術展「おおた研究開発フェア」出展の記事が日本大学広報に掲載されました。
- 2013年10月10日
- 新技術説明会の記事が日本大学広報に掲載されました。
- 2013年10月7日
- 「ナノ物質を基盤とする光・量子技術の極限追求」が、「大学の約束2013年版」(リクルート)に掲載されました。
- 2013年9月27日
- 電気工学専攻の岸本誠也さんが電気学会「優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門表彰)」を受賞しました。
- 2013年9月5日
- 文理学部橋本研究室の研究員、杉本隆之博士が日本セラミックス協会第26回シンポジウムでポスター賞を受賞しました。
- 2013年9月4日
- 理工学部の中川活二 教授、塚本新 准教授、伊藤彰義 教授(現 名誉教授)、大貫進一郎 准教授が超高密度情報記録に関する共同研究成果の論文により日本磁気学会の2013論文賞を受賞しました。
- 2013年7月22日
- 新技術説明会の記事が日本大学広報に掲載されました。
- 2013年6月24日
- 新技術説明会の記事が日本大学新聞に掲載されました。
- 2013年5月2日
- 研究代表者・大月穣教授の最新の論文(J. Am. Chem. Soc. 2013, 135, 5262)が、科研費新学術領域研究「配位プログラミング」のNews Letter 第4巻・第3号(通算第72号)で紹介されました。
- 2013年4月22日
- 理工学部の塚本新准教授の、超高速スピンダイナミクスに関する国際共同研究成果が、Nature materialsに掲載されました。
- 2013年4月9日
- 大貫研究室、電気工学専攻の竹内嵩さんが、電子情報通信学会の賞をダブル受賞しました。
- 2013年2月14日
- 「合成した物質を測定する研究」高野良紀教授が日本大学広報特別版NU excellence研究者だよりに掲載されました。
- 2013年1月22日
- 細胞の脱分化技術を応用した研究について、生物資源科学部加野浩一郎准教授と医学部の松本太郎教授の新年の対談の記事が日本大学広報に掲載されました。
- 2012年10月19日
- 第4回N.研究プロジェクトシンポジウムが日大広報に掲載されました。
- 2012年6月28日
- 量子科学研究所、井上修一郎教授の、量子もつれ光源の開発に関する沖電気との共同研究の成果が、Photonics Spectraに掲載されました。
- 2012年4月9日
- 第3回 N.プロジェクトシンポジウムが日大広報に掲載されました。
- 2012年4月5日
- 理工学部大貫進一郎准教授が電気情報通信学会より平成23年度エレクトロニクスソサイエティ活動功労賞を受賞しました。
- 2012年4月5日
- 理工学部大貫研究室の岸本誠也さんが電気情報通信学会より平成23年度エレクトロニクスソサイエティ学術奨励賞を受賞しました。
- 2012年4月5日
- 量子科学研究所の井上修一郎教授が、沖電気との共同研究で、世界最高純度量子もつれ光源を開発し、実用的な次世代量子暗号技術の確立に成功しました。
<新聞> (1) 電経新聞「高純度量子もつれ光源を開発」
(2) 電波タイムズ「OKIと日大 世界最高純度量子もつれ光源を開発」<WEB> (1) CNET「OKI、世界最高純度量子もつれ光源を開発し,実用的な次世代量子暗号技術の確立に成功」
(2) Laser Focus World Japan「OKI、世界最高純度量子もつれ光源を開発」 - 2012年2月8日
- 理工学部の塚本専任講師、伊藤教授らの超高速磁化反転に関する研究がNature Communicationsに掲載されました。
- 2012年2月7日
- 理工学部の大貫グループのD1の岸本誠也君とM1の竹内嵩君が平成23年度電子情報通信学会電磁界理論研究会学生優秀発表賞を受賞することになりました。
同グループの卒業生の北岡優弥君と平野正樹君も平成22年度の同賞を受賞しています。