危機管理学部 福田 充 教授が,時事通信主催のオンラインシンポジウムで講演します。

 新型コロナのパンデミック収束に向けて,試行錯誤の取り組みが進む中,正確な情報発信が欠かせない一方,医療・教育機関・企業に至るまで,緊急情報の発信のあり方が問われています。

 グローバルな社会経済活動を維持するために必要な“あるべき備え”を,危機管理各界の専門家と考えます。


開催日時:6月18日(金)13:30~15:30

開催方法:Zoomにてオンライン

事前申込:申込フォームはこちら ※受付締切6月16日(水)

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