2020年03月04日

【スキー部】全日本学生スキー選手権大会男子総合優勝 11年ぶり34回目

学生スキーの頂点を決める、第93全日本学生スキー選手権大会が2月24日から27日まで(一部2月13日)秋田県花輪スキー場で開催され、男子がアルペン、クロスカントリーの2種目で団体優勝し、11年ぶり34回目の総合優勝を果たしました。昨年総合優勝の女子はクロスカントリー団体で優勝するも、総合では惜しくも2位で大会を終えました

 
初めにアルペン種目の、スーパー大回転競技が2月13日(木)に秋田県田沢湖スキー場で、先行し開催されました。男子は大きなミスなく、参加選手唯一の44秒台を出した、藤吉 廉選手(文理学部3年)が見事優勝を飾りました。女子は押切 葵選手(文理学部1年)が3位入賞。上位10位までに与えられる学校対抗得点は、男子が23点、女子は17点を獲得しました。この日の競技結果により、学校対抗順位が男女共に暫定1位と幸先の良いスタートを切りました。

 
期間が空いた2月24日からは、舞台を秋田県花輪スキー場に移し本格的に開催されました。開会式が新型コロナウイルスの影響により中止になるなど、厳戒態勢の中、3種目が開催。
ジャンプ種目は男女共にノーマルヒル競技が行われ、男子は湯瀬 瞬選手(文理学部3年)が7位に入り、学校得点で4点を獲得しました。※ジャンプ種目で本学女子選手の出場はなし。

アルペン種目は大回転競技が行われ、男子は嶋田健人選手(スポーツ科学部3年)が5位に入るなどの活躍で、学校得点で8点を獲得。女子は佐藤春香選手(文理学部4年)が9位に入り、2点を獲得しました。

クロスカントリー種目は男子10kmフリー競技が行われ、小比類巻遼選手(文理学部2年)が4位、大田喜日向選手(文理学部3年)が5位に入り、学校対抗得点13点を獲得。女子の5kmフリー競技は、米田菜緒選手(文理学部3年)が2位、林明日香選手(文理学部4年)が3位と活躍し、学校対抗得点19点を獲得しました。
この日終了時点での学校対抗順位は女子がジャンプ種目での出場もなかったこともあり合計38点で暫定2位。男子は25点を得て、合計48点になるも、この日大量得点に成功した東海大に逆転され、2位。

 
2日目はクロスカントリーと男子コンバインド種目が行われ、男子クロスカントリー30kmクラシカル競技では、大田喜選手、進藤洸太選手(スポーツ科学部1年)、小比類巻選手が1位・2位・3位でゴール、5位には坂木宥也選手(文理学部3年)が入り上位を独占。学校対抗得点で一挙34点の大量得点に成功し、前日の雪辱を果たしました。女子クロスカントリー15kmクラシカル競技は、小林萌子選手(文理学部1年)が出場選手唯一の48分台で優勝。4名が上位に入り学校対抗得点24点を獲得。

男子ノルディックコンバインド競技は、山元令壱選手(危機管理学部4年)がジャンプで17位と出遅れるも、クロスカントリーで6位と健闘し最終順位9位。学校対抗得点で2点を獲得。
2日目終了時点での学校対抗順位は女子が24点を獲得し暫定2位。大量得点に成功した男子は合計84点で、2位に17点差をつけ逆転し暫定トップになりました。

 
3日目は男女共にアルペン種目最後の回転競技が行われ、男子は三浦 旭選手(文理学部4年)が6位、藤吉選手が9位。学校対抗得点で男子が7点を獲得。女子は宮崎栞奈選手(文理学部2年)が健闘し7位で4点を獲得しました。アルペン種目最後の競技が終了し、男子アルペン部門の優勝が確定。女子は4位となりました。学校対抗順位では女子は合計66点の2位。男子は合計84点でリードを守り、最終日に繋げました。


大会4日目の最終日は、男女共にクロスカントリー種目のリレー競技が行われました。先に行われた女子は小林選手、米田選手、林選手の3名が出場。一時トップになるも逆転され、惜しくも2位。大会最終競技となった男子は進藤選手、坂木選手、小比類巻選手、大田喜選手が出場。一時6位となるも、チーム力を発揮し1位には届かなかったものの、堂々の2位で競技を終えました。リレーでは男女共に2位でしたが、クロスカントリー部門はアベック優勝となり、「距離の日大」たる力を発揮しました。

全ての競技が終了し学校対抗得点は女子がジャンプ競技の出場がなかったことが響き、合計75点の2位。(アルペン部門 4位、クロスカントリー部門 優勝)
男子は大会2日目で得たリードを守り切り、合計100点で、見事11年ぶり34回目の総合優勝を果たしました。(アルペン部門 優勝、クロスカントリー部門 優勝、ジャンプ・コンバインド部門 6位)


皆様のご声援誠にありがとうございました。

 

11年ぶりの男子総合優勝と、男女合わせ3部門優勝を果たした本学スキー部の選手

競技結果

アルペン種目

・スーパー大回転競技
男子
優勝 藤吉 廉(文理学部3年)
4位 関  輝(文理学部3年)
9位 南木 岳司(文理学部1年)
12位 嶋田 健人(スポーツ科学部3年)
28位 益戸 優磨(文理学部2年)
女子
3位 押切 葵(文理学部1年)
7位 木場 海怜(文理学部3年)
8位 髙田 空色(スポーツ科学部2年)
9位 千國 楓花(文理学部1年)

・大回転競技
男子
5位 嶋田 健人(スポーツ科学部3年)
9位 山田 椋喬(文理学部4年)
12位 藤吉 廉(文理学部3年)
22位 手塚 芳宗(文理学部3年)
32位 益戸 優磨(文理学部2年)
35位 関  輝(文理学部3年)
女子
9位 佐藤 春香(文理学部4年)
14位 宮崎 栞奈(文理学部2年)
19位 千國 楓花(文理学部1年)
27位 新村 莉音(スポーツ科学部3年)
31位 髙橋和花菜(スポーツ科学部1年)

・回転競技
男子
5位 三浦 旭(文理学部4年)
9位 藤吉 廉(文理学部3年)
12位 吉田 隼汰(文理学部2年)
22位 嶋田 健人(スポーツ科学部3年)
女子
7位 宮崎 栞奈(文理学部2年)
14位 佐藤 春香(文理学部4年)
20位 木場 海怜(文理学部3年)
23位 舩戸 瑠菜(文理学部1年)

・アルペン種目団体
男子
優勝 本   学 38点
2位 中 央 大 32点
3位 日本体育大 25点
女子
優勝  東海大  48点
2位 早稲田大 42点
4位 本  学 23点

 

ジャンプ・コンバインド種目

・ノーマルヒル スペシャルジャンプ競技
男子
7位 湯瀬 瞬(文理学部3年)
11位 佐藤 友星(スポーツ科学部2年)
15位 山根 和治(経済学部1年)
21位 重田 宙(文理学部4年)
24位 山元 令壱(危機管理学部4年)
27位 高澤 健(文理学部2年)
※女子の出場は無し。

・ノルディックコンバインド競技
9位(JP:17位、CC:6位) 山元 令壱(危機管理学部4年)
11位(JP:13位、CC:12位) 重田 宙(文理学部4年)
15位(JP:15位、CC:17位) 佐藤 友星(スポーツ科学部2年)
20位(JP:22位、CC:13位) 高澤 健(文理学部2年)
※JP:ジャンプ、CC:クロスカントリー10km
※男子開催のみ

・ジャンプ・コンバインド種目団体
男子
優勝 明治大 38点
2位 東海大 31点
6位 本 学 6点

 

クロスカントリー種目

・男子10㎞フリー競技
4位 小比類巻遼(文理学部2年)
5位 大田喜日向(文理学部3年)
15位 坂木 宥也(文理学部3年)
20位 松田 敦士(スポーツ科学部2年)
23位 畑澤 壱希(スポーツ科学部4年)
26位 渡辺 啓豊(経済学部1年)

・女子5㎞フリー競技
2位 米田 菜緒(文理学部3年)
3位 林 明日香(文理学部4年)
9位 小林 萌子(文理学部1年)
15位 笹川 茉由(文理学部1年)

・男子30㎞クラシカル競技
1位 大田喜日向(文理学部3年)
2位 進藤 洸太(スポーツ科学部1年)
3位 小比類巻遼(文理学部2年)
5位 坂木 宥也(文理学部3年)
20位 宮木 凌(経済学部4年)
30位 松田 敦士(スポーツ科学部2年)

・女子15㎞クラシカル競技
優勝 小林 萌子(文理学部1年)
4位 米田 菜緒(文理学部3年)
7位 船場菜南子(スポーツ科学部2年)
9位 林 明日香(文理学部4年)
11位 藤田菜々瀬(スポーツ科学部4年)

・男子4×7.5㎞リレー
優勝 東海大 1時間16分28秒
2位 本 学
出場選手
・進藤洸太
・坂木宥也
・小比類巻遼
・大田喜日向
1時間17分26秒
3位 中央大 1時間17分29秒

・女子3×5㎞リレー
優勝 早 稲 田 大 38分47秒
2位 本   学
出場選手
・小林萌子
・米田菜緒
・林明日香
40分01秒
3位 日本体育大 40分36秒

・クロスカントリー種目団体
男子
優勝 本 学 56点
2位 東海大 41点
3位 中央大 22点
女子
優勝 本   学 52点
2位 早 稲 田 大 44点
4位 日本体育大 30点

学校対抗順位

男子
優勝 本 学 100点 ※11年ぶり34回目の総合優勝
2位 東海大 82点
3位 中央大 54点
女子
優勝 早稲田大 105点
2位 本  学 75点
3位  東海大 57点


※敬称略