スポーツ科学部 案内

スポーツ科学部について、ご紹介いたします。

スポーツ科学部3つのポリシー

1.卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー/DP)

本学における教育理念である「自主創造」の精神に基づき、スポーツ立国を目指す我が国の競技スポーツの発展に貢献するべく、以下の能力を学修した学生に、「学士(体育学)」の学位を授与する。

  • 〔DP1〕競技スポーツ分野における反省的実践家としての実践力を構成する基礎的・汎用的能力
    • 〔DP1-D〕市民的素養・市民的教養

      市民的素養と参加コミュニティに積極的な変化をもたらすために、知識・スキル・価値観・動機を動員することができる。

    • 〔DP1-E〕学識・専門技能

      専門分野にかかる理論知と実践知を獲得し利用することができる。

  • 〔DP2〕国際的教養人としての感性
    • 〔DP2-A〕日本の精神文化を理解し多様な価値を受容する姿勢

      地球的視点で物事を多面的に捉え、異文化との交流の重要性を認識するとともに、異文化との交流を積極的かつ多面的に行い、相互理解を促進し互恵関係を構築することができる。

    • 〔DP2-B〕自己の特性を理解し社会に貢献しようとする姿勢

      自己の存在意義を知り、自らを高め続けようと努力することができる。

  • 〔DP3〕問題を適切に把握して、合理的な判断につなげられる能力
    • 〔DP3-G〕状況把握力・判断力

      自らの置かれた状況、及び自己が帰属する集団の内外の状況を的確に把握し、適切に対応することができる。

    • 〔DP3-H〕論理的思考力・批判的思考力

      理路整然とした思考を備えつつ、偏りを排除するための内省をもって、問題・課題を合理的に解決することができる。

  • 〔DP4〕問題を探求し、状況を的確に分析する能力
    • 〔DP4-F〕探究力・課題解決力

      問を設定し又は論点を特定し、それに対する答・結論・判断を合理的に導くために、論拠の収集と分析を体系的に行うとともに、オープンエンドな問題・課題に答えるための方略をデザインし、検証し実行することができる。

    • 〔DP4-I〕理解力・分析力

      文章表現、数値データを適切に扱いつつ、情報の収集と取捨選択、分析と加工を有効かつ円滑に行い、課題の解決につなげることができる。

  • 〔DP5〕新たな可能性を追求し果敢に挑戦し続ける行動力
    • 〔DP5-J〕創造的挑戦力・達成力

      コンピテンスの開発を生涯にわたり継続して行うことを、自らの思考及び行動のパターンとするとともに、既存のアイデアを革新的かつ創造的に統合し、リスクをとりながら、結果に結び付けることができる。

  • 〔DP6〕グローバルに行動できるコミュニケーション能力
    • 〔DP6-K〕表現力・対話力

      文章及び口頭で、自らの考えを的確に表現し、他者に過不足なく伝達することができる。

  • 〔DP7〕多様な価値を受容し、対立を乗り越え、協働を通じて社会の安定、安全と世界の平和を希求する公共心
    • 〔DP7-C〕他者理解・倫理観・公共心

      人間の行動の正誤に関する推論に正面から取り組み、社会的な存在としての自己の行動原理を獲得することができる。

    • 〔DP7-L〕協働力・牽引力

      集団的に課題解決を行う際に、自己の立場や責任を認識し、互いに集団の連帯を強めることができる。

  • 〔DP8〕課題発見・仮説構築・仮説検証・課題解決・省察のプロセスを主体的に反復する思考様式
    • 〔DP8-M〕省察力

      知識と経験とを関連付け学修成果を活用可能な状態に高めるとともに、これを新しく複雑な状況に転移させ課題解決につなげることができる。

2.教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー/CP)

本学における教育理念である「自主創造」の精神に基づき、競技スポーツにおける専門的な知識を持つ技術的熟達者としての能力と、諸問題を認識するとともに課題を概念化し解決していく反省的実践家としての実践力を養うために、コーチング学を中核領域に捉え、自然科学、医科学、社会科学、及び形式科学にわたる学際的かつ総合的な教育課程を編成する。
この課程が体系的に構築され、学生の段階的なキャリア形成が促されるよう、以下の能力要素を含むアスリート科目とスポーツサポート科目を配置し、複雑化した競技スポーツに関する諸問題に対応できる人材を養成する。

  • 〔CP1-D1〕市民的素養と参加

    コミュニティに積極的な変化をもたらすために、知識・スキル・価値観・動機を動員することができる。

  • 〔CP1-E1〕学識・専門技能

    専門分野にかかる理論知と実践知を獲得し利用することができる。

  • 〔CP2-A1〕グローバル感覚

    地球的視点で物事を多面的に捉え、異文化との交流の重要性を認識することができる。

  • 〔CP2-A2〕異文化適応

    異文化との交流を積極的かつ多面的に行い、相互理解を促進し互恵関係を構築することができる。

  • 〔CP2-B1〕自己啓発

    自己の存在意義を知り、自らを高め続ける努力を継続することができる。

  • 〔CP3-G1〕状況把握

    自らの置かれた状況、及び自己が帰属する集団の内外の状況を的確に把握し、適切に対応することができる。

  • 〔CP3-H1〕論理的思考

    理路整然とした思考によって、問題・課題を合理的に解決することができる。

  • 〔CP3-H2〕批判的思考

    論理的で偏りのない思考、そのように自らの推論を内省する態度をもって、問題・課題を合理的に解決することができる。

  • 〔CP4-F1〕探究と論拠

    問を設定し又は論点を特定し、それに対する答・結論・判断を合理的に導くために、論拠の収集と分析を体系的に行うことができる。

  • 〔CP4-F2〕課題解決

    オープンエンドな問題・課題に答えるための方略をデザインし、検証し実行することができる。

  • 〔CP4-I1〕理解・分析と読解

    文章表現における意味と含意を抽出し、分析及び理解することができる。

  • 〔CP4-I2〕量的分析

    数値データを適切に扱い、様々な文脈で量的問題を推論し、課題の解決につなげることができる。

  • 〔CP4-I3〕情報分析

    情報の収集と取捨選択、分析と加工を有効かつ円滑に行うことができる。

  • 〔CP5-J1〕継続的学修基盤

    コンピテンスの開発を生涯にわたり継続して行うことを、自らの思考及び行動のパターンとすることができる。

  • 〔CP5-J2〕創造的思考

    既存のアイデアを革新的かつ創造的に統合し、一定のリスクをとりながら、結果に結び付けることができる。

  • 〔CP6-K1〕ライティング・コミュニケーション

    文章によって自らの考えを表現し、読者に過不足なく伝達することができる。

  • 〔CP6-K2〕オーラル・コミュニケーション

    自らの考え、信念を、聞き手に口頭で的確に伝達することができる。

  • 〔CP7-C1〕倫理的思考・社会認識

    人間の行動の正誤に関する推論に正面から取り組み、社会的な存在としての自己の行動原理を獲得することができる。

  • 〔CP7-L1〕チームワーク

    集団的に課題解決を行う際に、自己の立場や責任を認識し、互いに集団の連帯を強めることができる。

  • 〔CP8-M1〕統合的・応用的学修

    知識と経験とを関連付け学修成果を活用可能な状態に高めるとともに、これを新しく複雑な状況に転移させ課題解決につなげることができる。

3.入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

我が国のスポーツにおける競技力の向上を真摯に探求するために、スポーツ科学の最新の知見を活かして競技力を向上させる意志のある人材を求める。また、様々な実践の場において、これまでの教育課程で身に付けた学力を基に、競技スポーツに関わる諸問題や課題を発見し、それに対する多面的な情報収集・分析を通して、解決策を導き出す過程を繰り返すことができる能力を身に付ける意志を持った人材を求める。


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