学修成果の可視化
GPS-Academic
日本大学では、大学で学びの成果を可視化、学生の自身の成長を皆さん一人ひとりに実感していただくために、令和5年度からアセスメントテスト(GPS-Academic) を実施しています。
学生の皆さんが社会に出たときに、どのような仕事においても必要とされる問題解決力や計画立案力、コミュニケーション・スキルといったジェネリックスキコミュニケーション・スキルといったジェネリックスキル(汎用的能力)をどれくらい身に付けられているかを確認できるようになります。
GPS-Academic自己創造の8つの能力に関する自己評価結果
学部
短期大学部
学修満足度向上調査
日本大学では、学生が安心して快適に充実した学生生活を送るために、また、学生の成長を実現するために、学生のニーズを踏まえたあらゆる取組を展開しています。
学生のニーズを把握し、的確な目標設定に基づく教育改革を実現!
平成30年度から全学生(学部生・短期大学部学生)を対象に、約70項目におよぶ「日本大学学修満足度向上調査」を実施。学生の入学から卒業(後)まで、ニーズ、実態、学生による主観的な能力評価結果を定期的に捉えることで、課題に対して適切な対応が行える環境を整備しています。
成績等各種データとともに分析を進めて、調査結果を各学部等に共有し、確実に改善につながるようにアセスメント体制を整備しています。
成績等各種データとともに分析を進めて、調査結果を各学部等に共有し、確実に改善につながるようにアセスメント体制を整備しています。