2019.7.24
令和元年度学部連携ポスターセッションを開催しました
若手研究者の学部間交流と今後の共同研究への発展を目的に、学部連携ポスターセッションを7月20日に日本大学会館大講堂で開催しました。
今年で9回目を迎え、15学部42名の若手研究者が参加し、1枚のポスターに研究内容をまとめ、報告や意見交換を行いました。
参加者の投票により選出される「優秀ポスター賞」は、危機管理学部の木村敦准教授の「Speak Low: 授業関連私語の許容タイミング可視化の試み」と生産工学部の朝本紘充准教授の「アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβタンパク質の高感度検出法の開発」に贈られました。
今年で9回目を迎え、15学部42名の若手研究者が参加し、1枚のポスターに研究内容をまとめ、報告や意見交換を行いました。
参加者の投票により選出される「優秀ポスター賞」は、危機管理学部の木村敦准教授の「Speak Low: 授業関連私語の許容タイミング可視化の試み」と生産工学部の朝本紘充准教授の「アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβタンパク質の高感度検出法の開発」に贈られました。