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清野宏氏に名誉学位を贈呈 「松戸歯の学びが研究の軸」
2026/04/22
日本の学術賞として最も権威のある「日本学士院賞」を受賞した清野宏氏への「日本大学名誉学位贈呈式」が4月14日、日本大学会館で行われ、大貫進一郎学長から名誉歯学博士の学位が贈られました。
清野氏は昭和52年に松戸歯学部を卒業。国内外の大学や研究機関を舞台にう蝕(しょく)のワクチン研究を原点として粘膜免疫学の創生と粘膜ワクチンの開発を行うなど、粘膜免疫学を基盤とした教育・研究に貢献したことが高く評価されています。
式には大貫学長とともにアカデミックガウンと帽子という正装で臨み、参列者の拍手で迎えられながら大貫学長の誘導でレッドカーペットを歩いて登壇されました。
大貫学長は清野氏の研究成果を紹介し「『自主創造』を真に体現し、本学の教育振興に大いに寄与する」と功績を讃えました。
名誉学位に続いてフードや記念品、花束も贈られました。清野氏は「日本大学高校、松戸歯学部と計9年間日本大学にお世話になりました。松戸歯学部で学んだ口腔と全身を一体として考える『メディコデンタル』などの先進的な取り組みは、のちのちの私の研究の軸になりました」と謝辞を述べられました。



