7月6日、都内で開催された「テロ対策東京パートナーシップ推進会議」において、河本ゼミナールの学生がテロ対策に関する発表を行いました。

同推進会議は、民間事業者等と警視庁・東京都等の行政機関が連携し、「テロを許さない社会づくり」をスローガンに、官民一体となってテロの未然防止やテロ発生時の協働対処体制の強化に向けた各種対策を推進しているもので、当日は東京都や警視庁等の関係機関、鉄道、通信、大規模集客施設等の関係事業者あわせて108名が参加しました。