改善改革
全役教職員が内部統制への理解を深めています
2025/12/25
本学は12月19日に「内部統制に関する研修-推進単位における運用-」を対面形式で行いました。林真理子理事長をはじめ、業務執行理事、内部統制推進責任者である本部部室局長・学部長・付属校長と内部統制推進担当者である事務長ら約120人が出席しました。
本研修は全ての役教職員が対象で、対面とオンデマンドで実施します。目的は、内部統制システムの整備・運用状況を把握し、一人一人が内部統制を自分事として捉え、実効性のある取り組みにつなげること。11月14日開催の「内部統制に関する研修-業務プロセスにおける運用を中心として-」(https://www.nihon-u.ac.jp/hojin_news/reform/20251127-70.html)に続き、研修を通じて内部統制への理解を深めています。
林理事長(内部統制最高管理責任者・内部統制委員会委員長)の開会あいさつの後、公認会計士の奈尾光浩監事が「学校法人日本大学におけるリスクを低減するための内部統制の進め方」をテーマに、内部統制、リスクマネジメント、コーポレートガバナンス(企業統治)を詳細に説明。経常費補助金が不交付になっている現状を指摘し、この状況を早急に改善する必要性を強調しました。
内部統制事務局内部統制課の大嶽龍一課長から本学の内部統制システム整備・運用状況の説明があった後、本部管財部、経済学部、豊山高等学校・中学校と医学部付属板橋病院の内部統制推進担当者から、それぞれの取り組み状況について報告がありました。
閉会に当たり篠塚力業務執行理事(内部統制統括管理責任者・内部統制委員会副委員長)は「規程の整備はできたが、実質的に機能させることが必要」と述べ、併せて、現在進めている組織風土改革の重要性を説きました。


