エネルギー

重点課題2-エネルギー  ナノ構造による太陽エネルギー利用技術の極限

我々のアプローチ
ナノ技術によって,太陽光を最大限に利用する社会をめざす

エネルギー

実績

●代表:大月穣
光エネルギー変換プロセス、分子自己組織化
 2007-2008 招待講演等10件
 総計約インパクトファクター合計
 25.6(2007), 35.2(2008)
●松下祥子
色素増感型太陽電池、自己集積型フォトニック結晶
 日本女性科学者の会奨励賞、日本工業新聞社賞他
 科研費若手A(H14-16)、新聞多数

これまでの成果と研究計画

これまでの成果と研究計画

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