世田谷地域の5つの大学,12組のチームが5月から「まちづくり」をテーマとして,地域課題の解決のための調査・研究を行ってきました。成果報告会場には調査協力いただいた各地域の住民の方,世田谷区役所の方が来場して学生達の発表に耳を傾けていました。山下ゼミナールからは2チームが参加し「世田谷区の住宅街に広がる狭あい道路(道幅4m未満)の改善と認知率」と「世田谷区下馬地区の木造密集地域における火災予防」に着目して発表しました。

 詳細は世田谷区ホームページ

 成果報告による「スタンドパイプの使い方」説明動画

発表学生のコメント

地域交流ラボに参加してみて、これまでの大学生活では味わえなかったことを経験できたと思います。まずは、研究活動にあたって多くの人と関わることができました。NPO法人の柴田様をはじめ、世田谷区役所の方、野沢一丁目の地域住民の方などの協力をいただき,この研究は成り立っています。研究活動するまでの大学生活では、学生同士の交流はありましたが、大学関係者以外の地域社会の方々と関わる機会はありませんでした。今回の研究においてヒアリング調査やフィールドワークでは,質疑応答やアドバイスを受けるなどコミュニケーションの大切さ感じました。また、地域の他大学学生との関わりを持ち,研究発表会で発表を聞き,パワーポイント資料やプレゼンテーションなどに触れることは私たち自身にとって大きな刺激と今後の糧になりました。大学で授業を受けているだけでは得ることができない経験を地域交流ラボに参加することで貴重な時間を体感することができて本当に良かったです。