学生生活

違法薬物追放

日本大学は違法薬物の追放を宣言しています

〜違法薬物を追放して、より安心・安全なキャンパスへ〜

 近年、若年層の間で違法薬物に関連する事件が多発する傾向にあります。覚醒剤、大麻、麻薬、危険ドラッグ等の違法薬物は、一度でも使用すると依存性が生じ、それまでの生活が一瞬で崩壊し、将来の大切な人生を失うことになります。

 社会にはさまざまな誘惑があります。中でも違法薬物の乱用はやめたくてもやめられなくなり、本人の身体や心に回復できないダメージを与えることも少なくありません。また、大切な家族や友人までも悲しませることになります。だからこそ、社会に違法薬物がまん延することを防ぐためにも、われわれは断る勇気、他に相談する勇気を持ち、違法薬物を追放しなければなりません。

 本学は、国内最大規模の総合大学として、学生の健全な学修環境の構築と文化、スポーツ活動の一層の推進を図るために、違法薬物に対する明確な「追放」の姿勢を学内外に示す必要があります。そこで本学は、次のとおり『日本大学違法薬物追放宣言』を策定し、全学を挙げて、違法薬物の追放に取り組んでまいります。

『日本大学違法薬物追放宣言』

  1. 1日本大学は、違法薬物の入手、所持及び使用を認めません。
  2. 2日本大学は、違法薬物の譲渡、販売及び製造を認めません。
  3. 3日本大学は、学生に違法薬物の危険性を理解させ、その危険から守ります。
  4. 4日本大学は、社会における、違法薬物まん延防止活動の推進に協力します。

令和7年度の違法薬物追放に向けた取り組み

職員向け講演会の開催

『日本大学違法薬物追放宣言』におけるアクションプランの一環として、本学職員を対象とした違法薬物乱用防止啓発講演会を、本学軽井沢研修所で開催しました(令和7年11月11日)。これまでの学生への啓発活動に加え、職員自身が正確な知識を持つことを目的とし、各部科校の学生課・教学サポート課員ら40名が受講しました。
講演は、一般社団法人長野ダルク様及び厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部様に依頼しました。長野ダルク様からは、違法薬物の使用が人格破壊を引き起こすことや、さまざまな誘惑についての説明・解説を、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部様からは、違法薬物の最新の動向や諸外国の情勢等について、現場の視点から説明を受け、積極的な啓発活動についての提案がされました。

長野ダルク様による講演

厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部様による講演

日本大学違法薬物追放宣言(前文)の見直し

同宣言から2年が経過したことから学生生活委員会を中心に見直しを行い、表現について受け取り手により感じ方が異なる部分があると考えられるため、前文の表現を改めることになりました。

違法薬物追放に向けた取り組み(アーカイブ)