学生生活
学生ボランティア活動について
日本大学では、正課外活動の一環として、社会を形成する集団の一員としての豊かな人間形成を目指し、また、人間力の向上等の汎用的能力涵養を目的として、学生が主体的にボランティア活動に参加することを推奨しております。このサイトにおける「学生ボランティア活動」とは、学生が自発的な意思に基づき、無償で他者や社会に貢献する行為であり、本学以外の第三者が主催する活動のことをいいます。
センター長挨拶
ボランティアを、もっと身近に。
「ボランティア」と聞くと、「誰かのために何かをすること」と思う人が多いかもしれません。でも、ボランティアには、もう一つ大切な意味があります。それは、自分自身が成長するきっかけになるということです。
少子高齢化、地域の過疎化、福祉、環境問題など、私たちの社会にはさまざまな課題があります。こうした課題を解決していくためには、一人ひとりができることから行動することが大切です。
企業でも、社会の一員として責任を果たすCSR(企業の社会的責任)の取り組みが広がっています。そして今、大学にも、社会とつながり、社会に貢献できる人材を育てることが期待されています。
日本大学では、学生の皆さんが大学での授業や研究だけでは得られない経験をしてほしいという思いから、ボランティア活動推進センターを設置しました。
ボランティアを通して出会う人。
初めて見る景色。
思い通りにならない経験。
誰かに「ありがとう」と言ってもらえる喜び。
その一つひとつが、きっと皆さんの視野を広げ、考え方を変え、これからの人生の財産になります。そして、ボランティアを始める理由は、最初から「社会のため」でなくてもいいのです。
「ちょっと面白そう」
「新しい友達をつくりたい」
「普段とは違う経験をしてみたい」
「将来の仕事に役立つ経験がしたい」
「自分が何に向いているのか知りたい」
そんなきっかけで十分です。まずは一歩、外に出てみてください。そこで出会う人や経験が、今まで知らなかった自分を発見するきっかけになるかもしれません。
日本大学は、社会のさまざまな課題に向き合い、未来をより良いものにしていくことのできる人材を育てたいと考えています。その第一歩を、ボランティアから始めてみませんか。
学生時代にしかできない経験があります。
あなたの「やってみたい」が、誰かの力になる。
そして、その経験が、きっとあなた自身の力になります。
皆さんの積極的な参加を、心から期待しています。
日本大学ボランティア活動推進センター長
北田 典子
ボランティア募集団体の皆様へ
日本大学では、本学学生に対してボランティア活動の情報提供を行っております。本学学生に対してボランティア募集についての情報提供を希望される場合には、以下のグーグルフォームより必要事項を入力してください。学生の安全を考慮した上で、本学学生への周知を行います。学生へ周知できないボランティア活動を設定しておりますので、あらかじめご了承ください。
なお、日本大学は約20のキャンパスがございます。特定の地域やキャンパス(学部)を対象としたボランティアの募集につきましては、当該キャンパスの学生課又は教学サポート課までお問い合わせください。
ボランティア活動に興味がある学生の皆さんへ
大学は教育機関であり、学生にとっては学び成長する場所ですが、学びのフィールドは大学だけとは限りません。ボランティア活動への参加は自らの視野や可能性を広げ、豊かな人間形成に繋がります。また、日本大学の教育理念は「自主創造」です。「自主創造」とは、知的好奇心をもって自らが課題に取り組み、新しい道を切りひらいていくことです。
日本大学は、ボランティア活動への参加を通じて、皆さんが「自主創造」し、成長することを応援しています。興味のある方はぜひ、チャレンジしてみましょう。チャレンジにあたっては、以下の情報も確認して安心・安全にボランティアを経験してください。
なお、社会からの要請に基づき、学生の皆さんにボランティア情報を提供する場合がありますが、本学はボランティア活動の主体ではなく、共催等もしておりません。活動参加にあたっては、次のリスト等を参考にしつつ、ご自身で判断してください。もちろん、分からないことがあれば、所属する各学部の学生課(三軒茶屋キャンパスは教学サポート課)に相談してください。
活動にあたってのチェックリスト
- 学修や学生生活に支障がないか
- 保護者が賛成しているか
- 学生へ周知できないボランティア活動
に該当しないか
ボランティア保険について
ボランティア活動に参加する際は、ボランティア保険に必ず加入しましょう。ボランティア保険により、活動中の本人のケガはもちろん、活動により他者に対して損害を与えた場合の賠償問題も補償されます。ボランティア保険については、参加する活動の募集団体が指定する場合もありますので、参加前に確認しておきましょう。特に指定がない場合については、お近くの区市町村社会福祉協議会・ボランティアセンターにて、保険に加入することが一般的です。「日本大学学生生徒等総合保障制度」でも、ケガ及び個人賠償責任の補償が受けられます。
保険について、分からないことがあれば、所属する各学部の学生課(三軒茶屋キャンパスは教学サポート課)に問い合わせてください。
ボランティア活動に参加しよう!
ボランティア活動に参加するにはいくつかの方法があります。
① 日本大学学生向けボランティア募集情報を確認する ※日本大学学生専用
② 自宅や大学近くの社会福祉協議会のボランティア・市民活動センター
その他、日本大学の各学部では、有志のボランティアサークルが活動している場合があります。サークルの詳細は所属する各学部の学生課(三軒茶屋キャンパスは教学サポート課)に確認してください。
ボランティア活動に参加した学生の皆さんへ
ボランティア活動に参加した場合、活動終了後2週間以内に以下のグーグルフォームより体験談や感想を報告してください。
ボランティア活動推進センター活動実績
ボランティア活動推進センターでは、活動実績を次のとおり公表しております。今後、公表する情報を拡充していく予定です。
| 令和7年度 | |
| ボランティア募集情報の収集件数 | 51 件 |
問い合わせ先
東京都千代⽥区九段南四丁⽬8番24号
日本大学ボランティア活動推進センター(学生部学生課内)
TEL:03‐5275‐9223
E-mail:adm.nuvc@nihon-u.ac.jp
※特定の地域やキャンパス(学部)を対象としたボランティアの募集につきましては、当該キャンパスの学生課又は教学サポート課までお問い合わせください。