日本選手権水泳競技大会において本学水泳部学生と校友が活躍！！ ８種目で優勝、校友を含む６名が東京五輪代表に内定しました。

長谷川 涼香選手（スポーツ科学部4年・東京ドーム）


内定種目：女子200ｍバタフライ

女子200mバタフライで派遣標準記録を上回って優勝。
女子100mバタフライ2位。

2016年リオデジャネイロオリンピックに続いて2大会連続の出場となる。

池江 璃花子選手（スポーツ科学部３年・ルネサンス）


内定種目：女子400mリレー、女子400ｍメドレーリレー

女子50m自由形、女子100m自由形、女子50mバタフライ、女子100mバタフライの4種目で優勝。
※50m自由形で24秒84、女子50ｍバタフライで25秒56の学生新記録を樹立。

女子100m自由形で女子400mリレー、女子100mバタフライで女子400ｍメドレーリレーの派遣標準記録を上回り2種目での代表内定。

病から復活し、2016年リオデジャネイロオリンピックに続いて2大会連続の出場を掴んだ。
 

本多 灯選手（スポーツ科学部２年・ATSC.YW）


内定種目：男子200ｍバタフライ

男子200mバタフライ優勝。
男子200ｍバタフライでは優勝候補の瀬戸大也選手に競り勝ち優勝。

派遣標準記録を上回り、初のオリンピック代表内定を獲得。