劇的な逆転劇! 新生・日大、秋季リーグ初戦で白星スタート!

9月2日(火)に行われた令和7年度東都大学準硬式野球連盟秋季リーグ戦、対専修大(1回戦)の試合結果を日本大学準硬式野球部PR担当がお知らせします。
~新チーム初陣、エース赤岩が粘投~
「新チームは明るさが取り柄」と語るのは、ゲームキャプテンの細田晃誠(文理3・佐野日大)選手。バントやエンドランなど小技も絡めた、積極的なスタイルを模索する新生・日本大学の初陣です。
先発マウンドを任されたのは、エースの赤岩稜太朗(法2・日大明誠)選手。初回に味方のエラーと自身のフィルダースチョイスでピンチを招きますが、落ち着いた投球で後続を断ち、見事なダブルプレーで切り抜けます。

劇的ランニングホームランで逆転!

試合は3回に動きました。先頭打者にスリーベースを許すと、振り逃げやエラーが重なり、この回2点を先制されます。しかし、ここからが「明るさが取り柄」の日大ナインの真骨頂。2点を追いかけるその裏の攻撃、二死から橋本元気(法2・日大明誠)選手、吉田航太朗(危機管理2・岡山学芸館)選手が連続で四球を選びます。
そして、打席には杉浦凛(経済1・日大鶴ヶ丘)選手。「迷いはありませんでした」と語る打球はセンターの頭上を越える強烈な当たりに。二塁を回っても加速し、一気に本塁へ。返球も間に合わず、走者一掃のランニングホームランとなり、一気に3点を奪って逆転に成功しました。
この勢いは止まりません。続く4回裏には、井上開斗(経済2・福井商業)選手がヒットで出塁すると、西河陸人(文理2・大垣日大)選手が左中間へタイムリースリーベースを放ち、リードを広げます。さらに、橋本選手のタイムリーヒットで追加点を挙げ、リードを3点に広げました。

最終回は竹川が自己最速を計測しゲームセット!

5-2とリードして迎えた8回。二番手の川島功聖(商2・大垣日大)選手が捕まり、1点差まで詰め寄られます。ここでマウンドに上がったのは、香川大翔(商2・池田)選手。押し出しで1点を失うも、最後は気迫のピッチングで後続を三振に仕留め、同点を許しませんでした。
そして、1点リードで迎えた最終回、マウンドには満を持して竹川葉流(スポーツ科3・江戸川)選手が登場します。
先頭打者を145キロのストレートで打ち取ると、続く打者にはなんと自己最速となる149キロを計測! そのまま空振り三振に。最後の打者も148キロ、149キロの速球を連発し、サードゴロに打ち取って試合終了。全日本選手権ベスト8の強豪・専修大を相手に、見事な試合運びで白星スタートを切りました。
今後も、新生・日本大学準硬式野球部へのご声援をよろしくお願いいたします!

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